>  >  > サッカー試合中のGK射殺、ピッチに脳味噌が

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画像は、julian correa / DSC_0075 (from Flickr, CC BY 2.0)

 サッカーの試合中は、たびたび乱闘騒ぎが起こる。その場合、レッドカードを突き付けられ“即時退場”を宣告されることがほとんどだろう。なかには、味方同士で喧嘩して退場させられたという情けない話もあるほどだ。そんな中、ブラジル・ペルナンブーコ州のサッカー場で信じられないような殺人事件が起こった。

 事件が起きたのは、アマチュアサッカーの試合が行われていた日曜日の夕方だった。試合会場に突然、散弾銃を手にした男が侵入し、ゴールキーパーを務めていた男性の頭に向かって発砲。頭部を撃たれた男性は即死。辺りには、粉々になった彼の頭の一部と、脳みそが飛び散っており、ドロドロとした赤黒い血溜まりを作っている。


■サッカーが原因の殺人事件

 サッカーの試合会場が惨劇の場に変わったケースは、今回の事件に限らない。熱狂的かつ、その凶暴性で有名なコロンビア人サポーターは、過去に残虐な事件を起こしている。1994年、当時コロンビア代表選手でキャプテンでもあったアンドレス・エスコバルは、自身のオウンゴールにより、その年のW杯アメリカ大会でチームを敗退させてしまう。帰国後エスコバルは数人に取り囲まれ、「オウンゴールをありがとう」という言葉とともに、12発の銃弾を浴びせられて死亡した。

 また、2013年には試合中に審判が選手を刺殺し、その審判が観客に殺害されるという事件がブラジルで起きた。審判は、レッドカードに腹を立てて罵倒してきた選手をナイフで刺し殺害。その後、殺害された選手の家族や友人らがピッチに乱入し、審判を縛り上げると石を投げつけて殺害し、身体を四等分に切り裂いた。地元紙によると、審判の頭部はピッチの中央に突き刺されていたという。

 もはやサッカーが国を挙げたスポーツとなっている南米では、試合中の失態ひとつが選手の命取りにもなってしまう。真剣勝負の場であったとしても、スポーツに勝ち負けはつきものだ。選手が良い結果を残せなかったとしても、彼らの健闘を称える精神を持って観戦したいものだ。
(文=山下史郎)

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コメント

1:匿名2017年1月14日 23:18 | 返信

治安の悪い国はサッカー場が戦場にもなるんだな

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