>  >  > 15歳が銃乱射、生徒と教師を撃ちまくる→自殺

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画像は、「Daily Mail」より

 今月18日、メキシコ北部・モンテレイのアメリカンスクールに通う男子生徒フェデリコ・グエヴァラ(15)が、クラス内で銃を乱射するという悲惨な事件が起きた。報道によると、銃弾は24歳の女性教師と生徒3人に命中。頭部から22口径の銃弾が見つかった4人の容態は、極めて深刻だという。同日、海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」や英紙「Daily Mail」には、監視カメラが捉えた恐ろしい現場映像が公開された。

 いつもと変わらず教師が授業を進める中、犯行に及んだフェデリコは1人ドア付近の席に気怠そうに腰かけている。そして、懐からおもむろに銃を取り出しした彼は、近くに座っていた男子生徒の頭に向けて発砲。一瞬にしてクラス内がパニックに陥る中、フェデリコは次々と発砲していく。撃たれた学生や教師は力なく倒れ込み、他の生徒は一斉に机の下へと身を隠す。その後、フェデリコは自身の頭部に銃口を向けるが、残弾がなく不発。鞄の中から弾を補充する隙をついて逃げ出す生徒たちを前に、フェデリコは自ら引き金を引いて自殺するのであった――。

 犯行前夜、フェデリコは自身のFacebook上に「明日、学校で虐殺行為を企てるつもりだ」という犯行声明と思しき投稿を残していた。一方でフェデリコは鬱病を患っていたとされ、病気が事件を起こした原因ではないかともみられている。しかし、詳しい動機は現在調査中とのことだ。今回の事件に対して、メキシコ大統領のエンリケ・ペーニャ・ニエトは、自身のツイッターで追悼の意を表している。


■米国史上最も悲惨な学校内銃乱射事件

 今回メキシコで起きた事件同様、米国でも数多くの学校内無差別殺傷事件が発生している。中でも、2007年4月に起きた“米国史上最も残酷”といわれる「バージニア工科大学銃乱射事件」は有名だろう。この事件の犯行に及んだのは、同校で英文学を専攻していた韓国人のチョ・スンヒ(当時23歳)。犯行当日、チョは教授と学生を含む32名をわずか10分足らずで射殺した後、自殺した。事件発生から2日後には、大手放送局「NBC」にチョから犯行の動機を語ったビデオテープが届けられるなど、当時の米国を恐怖に陥れることとなった。

 各国で発生する若者による銃撃事件。銃規制が整っていない国では、国民からの銃規制を求める声がより一層大きくなりそうだ。
(文=北原大悟)

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