>  >  > 【閲覧注意】取り出されてもピクピク脈打つ心臓

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画像は、anders pearson / heart (from Flickr, CC BY 2.0)

 世界でも指折りの凶悪犯罪組織「首都第一コマンド(通称:PCC)」は1990年代に結成され、ブラジル・サンパウロを拠点に地元の刑務所やスラム街を牛耳っているといわれている。現在の構成員は約6,000人で、服役囚14万人が関係しているという話もあるほどだ。PCCはブラジルでの麻薬取引において重要な役割を務めており、取引拡大を目的に海外へと手を伸ばしているという証拠も上がっている。

 彼らがサンパウロの街で起こした史上最も凶悪な暴動として有名なのが、2006年に警察や看守ら150人もの犠牲者を出し、数日で街を事実上の機能停止に追い込んだ事件だ。暴動の発端は、刑務所に収監されている彼らの仲間の多くが、遠方の施設へ移送されることに対しての抗議運動だったという。

 そんなPCCの最大のライバルといわれているのが、ブラジル第2の勢力を誇るギャング組織「レッドコマンド」だ。この2大組織は20年以上に渡り、麻薬取引をめぐって一触即発の関係を続けてきた。そんな緊迫した状況の中、今月7日、ついにこの2大組織が衝突することに。ロライマ州にある刑務所内で起きた抗争により、33人の受刑者が命を落としたという。そして海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」には、殺された受刑者の取り出された“心臓”を映した動画が投稿された。

 映像が捉えた心臓は、今しがた体内から取り出されたのか、まるで生きているかのようにピクピクと脈打つ。撮影者の足元には血の海が広がり、いくつもの死体が転がる。取り出された心臓は、腹を割かれて臓器が丸見えになった受刑者に向かって放り投げられてしまう。この心臓はPCCメンバーのものとみられているが、詳細は不明だ。

 そもそもPCC結成に到る経緯が、刑務所内で作られていたサッカーチームだったこともあり、彼らの多くは大のサッカーファンだといわれている。2014年7月に開催された「FIFA W杯ブラジル大会」で、ブラジル代表のネイマールがコロンビア代表のフアン・スニガのタックルを受け腰椎を骨折した際には、PCCが報復を宣言する事態にまで発展したとか。

 ギャング同士の抗争が激化しているブラジル。今後いつ、どこで大規模な抗争が起こるか分からない。凶悪犯罪だけでなく、組織自体への取り締まり強化も求められることになるだろう。
(文=北原大悟)

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