>  >  > 感電して「人間焼肉」になった銅線泥棒

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画像は、haymarketrebel / Copper Theft San Bernardino (from Flickr, CC BY 2.0)

 人間が火傷を負う危険な温度は44度から、約6時間で低温火傷になるという。また温度が1度上昇するごとに、その時間も短縮されていき、45度で3時間、46度では1時間半で火傷を負うという。つまり、熱をもったノートパソコンを長時間にわたり膝の上に乗せているだけでも、火傷をしてしまうのだ。しかし低温ではなく、一瞬で大火傷を負った男がいると、今月20日に海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」が動画とともに報じた。

 現在、南アフリカでは電気メーターボックスから銅線が盗まれる事件が頻繁に発生しており、動画に映る男も銅線泥棒の1人だったという。銅線を盗むには、感電や爆発といった大きなリスクを伴う。どうやら今回の男は銅線を盗もうとした際に感電したようで、体から煙が立ち上り、「ジュー」と皮膚が焼ける音が聞こえてくる。皮膚はところどころ剥がれ落ち、薄いピンク色の表皮が覗き、実に痛々しい無残な姿となってしまった。男の左半身には裂けたような大きな傷もあり、傷口は焼け焦げ、黒くなっている。盗みをはたらいて負傷した男はやるせない表情をみせるが、何を考えていたのだろうか。

 今回の事件は南アフリカで発生したものだが、イギリスでも同様の事件が発生している。36歳の男が銅線泥棒を目的に変電所に侵入し、銅線に放尿したところ、なんと爆発。泥棒は体に重度の火傷を負ってしまった。また、この爆発で周囲2,000世帯が停電。被害額にして約360万円ほどの事件に発展したそうだ。


■銅線泥棒が起きる理由

 前述したように、感電や爆発といった危険を伴う銅線泥棒だが、なぜ盗もうとする人間がいるのかというと、実は現在、金属くず市場で銅の市場価値が急騰しているのだ。銅は数多くの製品に使用されており、その価格は世界の景気動向に敏感に反応することで有名だ。また、中国の不動産バブルや、米国のトランプ大統領が行った就任前演説でインフラ整備を強調したことも、銅の価格高騰の大きな要因になっているという。

 お金欲しさに自分の身を危険に晒すことになった銅線泥棒たち――。ここまで酷い怪我を負ってしまったこと自体には同情の余地があるが、自分が起こした罪によって負ったものと考えれば、自業自得といえるだろう。
(文=山下史郎)

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コメント

5:匿名2017年8月18日 19:55 | 返信

医療従事者として
表皮だけでも30〜40%
爆ぜて内部露出しているのでいくらか真皮質まで到達
塗、服用抗生物質で2次感染は防げても多臓器に水が溜まる
これは3〜4日が山場で2週間は地獄を見る
アルミ溶接の事故で爛れた人みたけど、死なせてくれって言う程
見た目は大袈裟なって思うが助かってからがキツイ。てかこのケースは無理かも

4:匿名2017年2月 5日 20:53 | 返信

よく見ると左の欠損部分から肺か何か臓物見えてる

3:匿名2017年1月29日 08:05 | 返信

たんぱく質は熱すると凝固するからね。
一度凝固したら元には戻らないし。

2:匿名2017年1月29日 01:08 | 返信

なぜ 体温計(水銀計)の表示が42度までなのか
人間は これ以上体温が上がると細胞が変質して死ぬから説がある

この焦げた電線泥棒 全身の何%ヤケドしたんだか…
たとえ死んでも自業自得だがな

1:匿名2017年1月28日 23:21 | 返信

体から煙出てるよ
ヤバすぎる…

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