>  >  > 北欧神話最強武器「ミョルニル」の真相!

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 前半では、「ミョルニル(トールハンマー)」と、ヴァイキングの遺跡から発掘されたミョルニルのアクセサリーとの歴史的な関係についてご説明しました。後編では、このミョルニルという北欧神話の最強武器と、その持ち主である北欧神話最強の神「トール」について解説していきます。

【前編はコチラ→http://tocana.jp/2017/02/post_12228.html


■北欧神話とは?

 北欧神話とはゲルマン神話の一種で、現在の北欧地域であるノルウェー、スウェーデン、デンマーク、アイスランドなどに伝わっていた神話の総称です。例外としてフィンランドには別民族が住んでいたため、異なる神話が残されています。

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ユグドラシル「Wikipedia」より引用

 北欧神話は、数多くの創作作品に影響を与えています。特によく使われている単語としては、北欧神話の世界すべてを内包する大木「ユグドラシル」、優秀な戦士の魂を迎える女神「ヴァルキリー(バルキリー、ワルキューレ、ヴァルキュリア)」、必中の槍「グングニル」を持つ最高神「オーディン」(タロットカードの吊るされた男のモデルという説もあります)、神々の敗北と世界の破滅が約束された最終戦争「ラグナロク」などがあります。

 そして前編で名前の出た武器「ミョルニル」や、その使い手である北欧神話最強の神「トール」も、しばしばその名前が登場しており、特にミョルニルは武器の名前としてよく使われているものです。

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