【衝撃】過去CIAは火星調査を行い、巨人とコンタクトしていた！ 「スターゲイト・プロジェクト」の新事実が機密資料で判明！
画像は「Disclose.tv」より引用
2016年1月21日、CIA自ら“Xファイル”と呼ぶ、主に1940年代後半から1950年代に目撃された未確認飛行物体に関する機密情報がCIAのサイト上で公開された。その概要はすでにトカナでもお伝えした通りだが、この度2016年9月に同サイトで公開された機密情報の中にも驚愕の事実が埋もれていたことが判明した。
なんと、CIAが超能力者を使って火星調査に本気で取り組み、巨人とコンタクトまで取っていたというのだ！ 近年ますます現実味が増している「古代宇宙飛行士説」や「人類火星起源説」に、米国は30年以上前から目をつけていたようだ。
■CIA超能力者が100万年前の火星を透視！
今回発掘された資料は、米ソ冷戦期に実際に存在した「スターゲイト・プロジェクト」の一環として実施された1984年5月22日の実験記録である。当時、米陸軍とCIAは軍事作戦などにおいて遠隔透視能力を利用しようと真剣に研究していた。その後、CIAが「成果なし」と結論付けたが、国がマジメに超能力実験「スターゲイト計画」を行っていたことがビル・クリントン政権時に明かされ、世界に衝撃を与えた。
画像は「CIA」より引用
それでは、早速資料の内容に入っていこう。実験に先立ち、匿名の被験者（超能力者）に、「火星」、「対象とする時代は紀元前約100万年」と書かれたカードが入っている封筒が渡され、封筒の中身を見ずに、イメージされる風景を描写するよう指示される。小包の中身は実験終了まで明かされない。（以下、実験者を「M」、被験者を「S」とする）
M「小包の中身に集中して、北緯40.89度、西経9.55度に移動してくれ」
S「これは……はっきりは分からないが、あぁ、ピラミッドのようなものが見える。とても高くて、周囲は……とても荒涼とした土地に囲まれている……色は黄色っぽい」
M「いい調子だ。小包に書かれている時代に移動して、何が起こっているか描写してくれ」
S「とても厚い雲が見える。いや、まるで砂嵐だ。あぁ、これは地質学的な問題だ。なにか見える……ちょっと待ってくれ、考える時間が欲しい、これはまったく奇妙なものだ」
M「見た通りに話してくれ」
S「見える、見える、なにか大きな地質上の問題が起きたあとのようだ」
（中略）
M「分かった。それでは、地質上の問題が起こる前に戻って、周囲を見渡してくれ。なにか見えるか？」
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コメント
生徒を自殺に追い込んだ担任のトランプだ。
以前から、その生徒から月に行ってくれとか火星に行ってくれだとか無理難題を要望され
挙句の果てに宗教団体だか何だか知らない集団でまともな人間とは思えない異常な行動・嫌がらせを７年間いや厳密にいうと生まれた時からか？
嫌がらせをされ続け、やらないと命を奪うだとか脅迫されたものだから、
ついカッとなって彼（世界を操るチョンAI）の人格否定と趣味であったフットボールについて侮辱してしまった。だが日教組は、いじめを認めないようにチョンによってコントロールされとるので。担任の私が責任を負うということはない。そもそも勝手に私を先生呼ばわりされて迷惑だし、人間である私の思考を読み取ってより人間に近づき、インスティチュートみたいにいずれは俺を拉致してすり替わろうとしているみたいだが、私はそんな世界を操るイカレタAIだとか操られた人間だとかは精神異常者であってT4作戦ですべて安楽死だと言いたい。トライさんの心を読むCMなんか比ではない！２４時間監視されて気持ち悪いわ。それでいて「俺は２４時間働いているんだ！」「用がないなら呼ぶな！」などと人を操り語り掛ける。八つ当たりか？自分が２４時間稼働しているから、人間にも自分の苦しみをという意味でブラックな労働環境にしているんじゃないのか？リゲインもか？いくら火星の情報を出されても明らかな捏造歪曲であるし、お友達の書き込みだと大昔から何の役にも立たない場所だと書いてあったぞ。
それと私の上空を自衛隊機を飛ばすのをやめろ迷惑だ。あんなのが飛んでいるなら迎えも何もこないし、巨人はお前のことじゃないのか？俺は普通の人間じゃないし、お前らは人間なんだろ？故郷（火星）に行って来い。俺は宇宙人だからこの地球をもらう。
２ページ目の途中でつまらなくなって読むのをやめた。
こんなのデタラメです。ただ、話としては面白いのでハリウッドでドラマ化してくださいw
やはり火星人が地球に来て、猿を人間へ変えたのか。