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金正恩の異母兄がマレーシアで…

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『父・金正日と私 金正男独占告白』(文藝春秋)

 韓国メディアは2月14日夜、北朝鮮の最高指導者である金正恩の異母兄で、マカオで事実上の亡命生活を送っていた金正男氏が何者かに殺害されたと報じた。そこでTOCANA編集部は、CIAやモサド、韓国の国家情報院とも独自のコンタクトを持つ危機管理コンサルタントのA氏に電話インタビューを申し込み、殺害事件の真相について聞いてみた。

「今回の事件は、金正恩直轄の暗殺部隊による犯行。マレーシア情報当局の話では、クアラルンプールに現れた金正男氏に綺麗な若い女性2人が近づき、すれ違いざまにストロー状の吹き矢から毒針を放って殺害したそうです。

 まるで、くノ一(女忍者)のような行動ですが、実はこれ、北朝鮮がよく使う手なんですよ。大ヒットした韓国映画『シュリ』(2000年公開)を観た方は覚えているかもしれませんが、北朝鮮の工作員が軍の研究所から特殊爆弾を奪う際、研究員とすれ違う時に指先に仕込んだ毒針で刺して殺害しているシーンが描かれています。

 誰の指示による暗殺なのかは今後の捜査が明らかにしていくでしょうが、犯行の手口からして、北朝鮮の特殊部隊である『偵察総局』のアサシンによることは間違いないでしょうね」(A氏)

 美人工作員と毒針による金正男氏の殺害は、映画を地で行くものではなく、映画に描かれた暗殺を北朝鮮が実際に行なっていることを証明したものと言えるだろう。
(文/山野一十)

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コメント

1:匿名2017年2月15日 21:12 | 返信

最近まで北朝鮮外務省で日本関係の外交を担当してたんだが

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