>  >  > 【閲覧注意】運転手真っ黒焦げの大惨劇

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画像は、ume-y / タンクローリー (from Flickr, CC BY 2.0)

 2015年5月、北海道・千歳市でアスファルトを舗装する作業車が突然爆発、炎上する事故が起きた。車体からは炎が上がり、辺りには黒煙が立ち込める。消防隊が到着後、約3分で火は消し止められたという。運転手の話では、走行中にいきなりエンジン部分から火が出たそうだ。消防庁が公表した火災状況報告書によると、平成27年度の車両火災件数は4,188件と前年比6.2%減となっている。同報告書によると、火災事故は年々減少傾向にあるようだ。

 日本では火災事故の減少が報告されている一方、今年1月にはタイ・バンコクの高速道路でタンクローリーが横転し爆発、死者2人を出す大惨事が起こった。4,000リットルの燃料を積んだタンクローリーは制御を失いそのまま横転。その後車体とアスファルトとの摩擦で火花が散り、最終的に火花が燃料に引火し大規模な爆発を誘発し周囲は火の海に。運転手は爆発直前に車内から逃げ出し助かったが、同乗者の2人は爆発の被害に飲まれ、車内からは黒焦げになった死体が発見された。消化活動には3時間を費やしたという。


■タイでは過去にも同様の爆発事故が…

 2012年3月にも、バンコクではタンクローリーが住宅街のど真ん中で爆発する事故が発生。事件が起きたのは早朝5時半頃、運転手がコントロールを失ったタンクローリーが橋の欄干に衝突したのだ。周囲の住宅の窓ガラスを粉々に割るほどの衝撃とともに爆発が起こり、消防隊の数時間に及ぶ消化活動により火は消し止められたという。日本でも1965年10月に兵庫県西宮市を走る国道上で、運転手の居眠り運転により、ハンドル操作を誤り横転し爆発。死者5名、負傷者26名、家屋焼失31棟を出す大惨事が起きている。

 危険物を積んだ車を運転するということは、普通の乗用車を運転することとは訳が違う。少しの気の緩みが、想像を絶する事故に発展することもある。運転手には安全運転を常に心掛けてほしいものだ。
(文=北原大悟)

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コメント

2:匿名2017年2月21日 07:59 | 返信

車輌火災の多くは、素人配線と、整備時にエンジンルームに可燃物を置き忘れたこと。
安全運転を啓発する記事は立派だが、それ以前にすることがあると、書いておくべき。

1:匿名2017年2月21日 04:33 | 返信

画像は、ミキサー車
タンクローリーでは無い!

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