>  >  > 孤独死から数週間経過したドロドロ腐乱死体

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画像は、Martin Lopatka / skull of some kind of animal (from Flickr, CC BY 2.0)

 我が国では、高齢者の孤独死が増加傾向にある。厚生労働省が2015年に発表した「国民生活基礎調査」によると、65歳以上の高齢者の単独世帯は620万世帯以上。また、「日本少額短期保険協会」の発表では、2014年に東京23区内だけで孤独死を遂げた65歳以上の高齢者数は2,885人と、年々増加傾向にあると報告されている。もはや社会問題にまで発展している単身高齢者の孤独死だが、これは決して日本だけの問題ではない。海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」によると、このたびタイでも放置された男性の遺体が発見されたという。

 男性の遺体は死後数週間が経過しているとみられ、完全に腐敗が進んだうえ、肉が溶けだし、床一面に汚れが染み込んでいる状況だ。トイレ内には悪臭が立ち込めているようで、同じアパートに住む隣人が同室からの悪臭に気付き、大家に報告したことで今回の遺体発見につながったという。ただ1つ、死後数週間が経過しているはずの死体に、ウジ虫が湧いている気配がないことに驚いてしまう。


■死体にウジ虫が湧く原因とは

 死を迎えると、人体は遅かれ早かれ腐敗していく。その昔、ウジ虫やハエは、死体などの腐った肉から“勝手に発生する”という「自然発生説」が信じられていたというが、1668年にフランチェスコ・レディが発表した実験で、この説は完全に否定された。レディは、ハエが死体に卵を産卵し、そこからウジ虫が孵化する経緯を確認したのだ。死体から発生する腐敗臭はハエの大好物のため、完全に密閉された空間でもない限り、わずかな隙間を縫って室内へと侵入してくるようだ。

 孤独死が社会問題化する背景には、人と人との関係性が希薄になっていることが原因といわれている。死後数日が経過してようやく発見されるという悲劇を防ぐためにも、日頃から近隣住人との関係を大切に築いていくことが大切かもしれない。
(文=北原大悟)

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