>  >  > 7階から落ちてきたネコ2匹と3歳児と母親

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画像は、「Best Gore」より

「子どもの虹情報研修センター」が2012年に発表した報告書によると、「親子心中」は大正末期頃に社会問題化し、1927年から本格的に議論されるようになったといわれている。現在でも親子の心中事件は後を絶たず、厚生労働省によると2000~2009年までの10年間に395件もの事例が報告されている。そのうちの被害児童数は552人にも上り、多くの児童が犠牲になっている事実も判明した。

 2014年6月には千葉県八千代市で、母と子3人が14階建てマンションの屋上から無理心中するという悲惨な事件が起きている。近隣の住民は子どもが泣き叫ぶ声を聞いた直後に、「ビシャッ」とコンクリートに何かが叩きつけられたような音を聞いたという。また、昨年2月にも神奈川県相模原市で、受験勉強に悩んだ母親と息子が親子で心中を図った。そしてもちろん、親子心中は日本以外でも起きている。

 今月12日には、ウクライナで母親が息子とともに自殺を図った。首都キエフに暮らす31歳の女性が、まず3歳になる息子と飼い猫2匹を窓から投げ捨て、その直後、自身も飛び降りるという痛ましい事件だった。海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」には、親子心中の決定的瞬間を捉えた映像が公開されている。母親は、住んでいたアパートの7階から猫2匹を投げ捨てる。身悶えながら苦しみに耐える猫の姿には胸が痛くなる。続いて、3歳の息子が猛烈な勢いでアパートの外屋根部分に直撃。そして最後に、母親自身が身を投げ、地面に体を叩きつけて死亡した。幸い息子は一命を取り留め、集中治療室に運ばれたそうだが、現在も危うい状態だという。実はウクライナは自殺率の高い国で、世界24位に位置づけられている。

 心中を図る理由は人それぞれだと思うが、悩みを抱える前に、なんとか捌け口を見つけてほしい――そう願わずにはいられない。
(文=北原大悟)

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コメント

4:匿名2017年3月 9日 03:17 | 返信

ただただ可哀想だ。
どうして今の世の中は胸が痛くなるようなことばかりで溢れているのか……。

3:匿名2017年3月 4日 01:46 | 返信

人間が死ぬのは構わないけど動物を道連れにしないで欲しい。絶対に。
猫は人間と違ってどんな状態でも生きる事を放棄したりしない。

2:匿名2017年3月 3日 23:09 | 返信

だから1人で氏ねっつーの

1:匿名2017年3月 3日 20:29 | 返信

猫死んじゃったのか・・。

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