>  >  > 頭蓋骨がパックリ割れたまま生まれた少年がヤバい

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画像は、「Mirror」より

 脳を守る“ヘルメット”の役割を果たす頭蓋骨。そんな頭蓋骨でも、強い力が外部から加わると、ヒビが入ったり骨折することがある。運が悪ければ脳まで傷つき、硬膜外血腫、硬膜下血腫、脳挫傷などの発症リスクも高まる。ところが、英紙「Mirror」のサイトには、頭蓋骨がパックリと割れたまま生きる少年の姿を収めた映像が公開されている。

 その6歳カンボジア人少年(Pheaktra Pov君)の頭には、額から後頭部にかけて大きな亀裂が入っている。まるで、斧で真っ二つに割られたかのようなショッキングな状態だ。また、体の大きさに比べて頭部だけが異様に大きく成長し、亀裂から髪の毛がはみ出している様子も印象的だ。この亀裂は母親の妊娠中に生じたらしく、医師が気づいた頃には、すでに為す術がなかったという。生後すぐは小さな裂け目だったものの、日に日にその大きさが増していき、今では深さ4インチ(約10cm)にまで達している。

 治療法を見つけるべく立ち上がったのは、少年の67歳の祖母(Thorn Hongさん)だった。毎週末、世界遺産であるアンコールワット寺院付近まで孫と連れ立って赴き、治療費捻出のために寄付を募っている。彼女曰く、1週間に10~25ドル(約1,100~2,900円)ほどのお金を、寺院にやって来る人々から恵んでもらえるそうだ。また、地元の慈善団体や児童病院からも無料の薬が支給されているが、少年の発作を抑えることはできても頭の亀裂には何の効果もないという。祖母は、世界のどこかにいるであろう亀裂の治療法を知る人に対して、毎日のように祈りを捧げている。

「亀裂の中に手を入れてみると、本当に大きな亀裂であることがわかります」
「5歳の頃までは、亀裂の中に水があり、それが膨らんで(亀裂が)大きくなっていったようでした」(祖母)

 医師ですら治療を諦めてしまった奇妙な症状。原因など、詳細については詳しく報じられていない。孫を必死に助けようとする祖母のためにも、1日でも早く少年の治療方法を知る医師が見つかることを願うばかりだ。
(文=山下史郎)

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コメント

3:匿名2017年3月21日 01:23 | 返信

本人は生きてて辛くないんだろうか。生きてる方が辛そうに思ってしまう。

2:匿名2017年3月21日 00:11 | 返信

キモッ!!

1:匿名2017年3月20日 22:04 | 返信

一体どうなってんだか…これで自力呼吸で生きてて成長しているってのがすごい。

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