>  >  > 「人喰いバクテリア」の餌食になった女、顔面喪失

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※2頁目に極めて衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、「wikipedia」より

 1時間に約2~3cmという驚異のスピードで細胞を破壊し、皮膚や内臓を壊死させていく「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」(通称、人喰いバクテリア)。A群溶血性レンサ球菌への感染によって引き起こされるこの疾患は、1987年に米国、そして1992年に日本で初の症例が報告された。致死率は30%以上と極めて高く、症状が悪化すると急性腎不全や多臓器不全、またショック状態を併発することもある。2014年以降、日本では患者数が増加傾向にあり、昨年には過去最高となる492人の患者が報告された。患者数急増の背景には、進行する温暖化により菌が繁殖しやすくなっていることも挙げられている。

 そんな中、海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」に、人喰いバクテリアに顔面を侵食された女性を収めた動画が公開された。女性の顔には大きな穴が開いており、目や鼻、口といった顔のパーツ全てを失っている。皮膚の侵食部分は緑色に変色、顔の内部も壊死し、黒ずんでいる。女性は残った舌を使って、辛うじて言葉を発せられる状態だ。


■まだまだ恐ろしい「人喰いバクテリア」が存在する

 命を脅かす人喰いバクテリアは、他にも存在する。「ビブリオ・バルニフィカス」と呼ばれる菌に感染すると、数日で命を落とす場合もあるのだ。報告されている患者数は、年間平均20人と多くはないが、ビブリオ・バルニフィカスを侮ってはいけない。通常感染の場合は20%程度の致死率だが、細菌が血液中に侵入すると一気に50%を超える。昨年、米国ではビブリオ・バルニフィカスに感染した男性が、患部を切除したにもかかわらず病気の進行が止まらず、約1カ月後に死亡している。

 いつ感染するかわからない「人喰いバクテリア」。予防のためには、習慣的な手洗いやうがいが何よりも重要とされる。
(文=北原大悟)

※次頁に極めて衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

コメント

1:匿名2017年3月22日 22:30 | 返信

眼球らしきもののなごりがみえる
清潔な環境で暮らせて幸せだ……

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