>  >  > 死んだ妻をバラバラ解体、穴に詰めて処分

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イメージ画像:「Thinkstock」より

 海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」が、妻の遺体をバラバラに切断した男の凶行を報じた。問題のバラバラ遺体を捉えた写真には、「(その姿や変色した肌の色が)まるで古代エジプトで用いられた象形文字“ヒエログリフ”(の壁画)にも見える」との一文も添えられている――。

 事件が起きたのは今年2月、ナイジェリア最大の都市・ラゴスでのことだった。36歳の男が妻とサイクリングを楽しんでいた時、バスが妻の自転車に衝突。自転車から落ち、地面に頭を打ちつけた妻は全身の痛みを訴え、後に死亡してしまったのだという。貧しい男は彼女を病院に連れて行くこともできず、また、妻側の家族とも不仲だったため連絡も取らなかったという。

 男は妻の死後、彼女の遺体を簡単に遺棄できるようにと考え、手足や首などを切断。そのバラバラ遺体を袋に詰めると、建設途中の建物へと向かい、建物中の穴という穴にそれぞれの“パーツ”を埋めて処分したという。ラゴス州警察は男を殺人の容疑で逮捕したが、本人は容疑を真っ向から否定。しかし、妻側の家族は男が話をでっち上げたと主張しているそうだ。


■貧困が原因による親族間殺人

 貧困のため妻を病院に連れて行けず死亡させたラゴスの男と同様、生活苦から身内を殺めるという事件は世界各地で多数発生している。2014年9月には、千葉県銚子市に住む母子家庭の母親が、中学生になる愛娘の首を絞めて殺害するという痛ましい事件が起きた。地元紙の報道によると、冷蔵庫の上には家賃の督促状が積まれ、生活は困窮を極めていたという。娘が殺害されたのは、2年以上にわたる家賃滞納の末、強制的に部屋の明け渡しが行われる当日のことだった。

 もちろん、貧困問題は日本だけの問題にあらず、中国でも極度の貧困を原因とする殺人事件が起きている。中国・山西省に住む祖母が、孫の養育費の支払いに困窮した挙句、孫の頭をハンマーで殴り撲殺。また、生活保護を打ち切られた母親が斧で子ども4人を殺害するなど、海外でも無残な事件が後を絶たない。

 ただ、今回のケースでは、少し気にかかる点があるもの事実。そもそも殺害願望がなければ、妻の遺体をバラバラに切断し遺棄することなどできないと思うのだが……。真実は今後明らかになるだろう。
(文=山下史郎)

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