>  >  > BPOがただのクレーム受付センターに!!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント2
関連キーワード:

ZIP!

,

クレーム

,

吉沢ひかる

0328claim_main.jpg

 放送倫理・番組向上機構、通称「BPO」は2003年にNHKと日本民間放送連盟(民放連)などにより組織された任意団体で、放送人権委員会、青少年委員会、放送倫理検証委員会の3つの委員会によって構成されている。

 BPOは表現の自由を確保しつつ、放送倫理上の問題などに第三者の立場から対処していく組織であり、放送関係者にとって裁判所のような存在になっているという。そのため、以前なら放置されていた問題もBPOの設立・運営によって改善がもたらされるなど、存在意義は大きなものになりつつある。

 しかし、BPOの存在があまりに世の中に浸透した今、本来の目的とは少々異なる形で機能している事例も見受けられるようになっているという。

「かつては人権上問題がある番組や、やらせが疑われる内容、明らかな事実誤認などがBPOに苦情としてあがり、審議されていました。しかし、今は見当外れなクレームがBPOに届くようになり、なおかつBPOがそうした苦情や意見にも比較的丁寧に対応するため、テレビ局としては困惑しています」(テレビ局関係者)

 何でもとは、たとえばどんなものがあるのか。

「ドラマの結末がつまらないとか、アナウンサーの表情が気に入らないなど、テレビ局には日常的に細かなクレームが入りますが、こうした内容のものまでBPOに届くようになり、明らかに使われ方がおかしくなっているんです」(同)

 たしかにそのようなレベルのクレームはBPOに届ける内容ではない気がする。

「先日も速水もこみちさんが出演する『ZIP!』(日本テレビ系)の料理コーナー『MOCO'Sキッチン』にオリーブオイルの使い過ぎを指摘する声が届き、これをBPOは公式サイトに掲載しました。サイトに載せたことで、まるでこのレベルのクレームもBPOで受け付け可能な内容の一例のように捉えられてしまい、ますますBPOにありとあらゆる細かいクレームが届くようになるのではと各テレビ局は困惑しています」(同)

 BPOにさまざまなクレームが届くとして、どのようなデメリットがあるのか。

関連キーワード

コメント

2:匿名2017年4月 8日 00:44 | 返信

もこみちの料理番組って
経済力・神田うのレベルの《金持ちのためのイタリアン》だろ(笑)
貧乏人が無理して作ることはない

1本数千円のオリーブオイルとか アーティチョークのなんちゃらとか
普通のスーパーには売ってない 聞いたことない素材ふんだんに使うじゃん


1:匿名2017年4月 1日 23:08 | 返信

苦情があってもマスコミは聞く耳もたぬだから苦情が減らないんだろ?
昔から言われてるようなもんだって多いんだろうし

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。