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「ムー」編集長・三上丈晴の【ムー的書籍探訪】 第25回

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――「世界の謎と不思議に挑戦する」をコンセプトに掲げ、UFOからUMA、都市伝説、陰謀論……と、さまざまな不思議ジャンルの話題で、読者に驚きと感動を与えてきた学研「ムー」。ここでは、そんな「ムー」を操る三上丈晴編集長が厳選した“マストブック”を紹介しながら、世の中の不思議に深く触れていただきたい。

【Tocana Reader's MustBook No.25】
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『月の都市伝説』(学研プラス)

 人類が月面に降り立って、もうすぐ50年になろうとしている。

 アポロ計画は1971年をもって有人探査を終えたが、今もって数多くの疑惑がささやかれている。はたして、本当に人類は月に行ったのか。公開された映像はスタジオやエリア51で撮影されたのではないか。いわゆるアポロ疑惑は科学者たちの冷静な反論にも関わらず、釈然としないまま、今日に至っている。

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 理由のひとつは、“機密”にある。

 NASAは軍事機関である。秘密裏に軍事衛星を打ち上げたり、宇宙開発と称して兵器開発を行っていることは周知の事実。当然ながら、一般に公開されることのない情報も多々ある。アポロ計画でさえ、そのほとんどの重要データはいまだに機密扱いとなっている。

 NASAの上層部の頭を悩ませているのは、ほかでもない。エイリアンの存在だ。地球外知的生命体が存在するどころか、月面に前哨基地を建設している。アポロ宇宙飛行士たちは、それを目の当たりにしているのだ。国家の安全保障にかかわる問題だけに、民間人宇宙飛行士といえども、エイリアン情報を口にするわけにはいかないのだ。

 当然ながら、公開される写真などの映像に関しても、ごくごく差し障りのないものばかりで、仮にUFOが写りこんでいても、きれいに画像修正されている。公開されている資料のなかには、UFOらしきものが宇宙空間や月面上に浮かんでいる映像もあるが、そのほとんどはレンズ・フレアやゴースト写真だ。

 しかし、いくら修正しようとも、所詮は人間がやることである。たまにはミスもする。見落としが必ずある。たとえば、アポロ17号だ。司令船から撮影された着陸船の映像に、回転する3つの光体が写りこんでいる。ゴースト等の光のいたずらではない。明らかに物体が背後を飛行しているのだ。

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 しかも、この物体、月面でも撮影されている。アポロ17号が撮影した月面の上空に小さいながらも、3つの光点が写りこんでいるのだ。おそらく、これは修正の見落としだろう。ついに最近になって、存在が確認されたものである。

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 3つの光点は、有名なアダムスキー型UFOの底部にある3つのギアを思わせる。アダムスキー型UFOが回転しながら、探査機の背後を飛行し、かつ月面にも現れたのではないだろうか。

月の都市伝説

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