>  > 若者がなりたくない職業が絶滅寸前

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吉沢ひかる

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『新人の成り手がいない芸能リポーターという職業』の画像1

 日々放送されているワイドショーで、芸能人にまつわるスキャンダルがニュースとして取り上げられるのはなにも今に始まったことではない。しかし昨年来は“文春砲”という言葉も定着してきたように週刊誌があらゆる暴露ネタを投下し、芸能ニュースは近年にない盛り上がりを見せているように思える。

 そしてテレビの芸能ニュースの世界で活躍しているのが芸能リポーターという職業の人々だ。かつては週刊誌より早くネタをつかみ、ワイドショーの主役として君臨していた。しかし、そんな芸能リポーターも今の時代では、とある悩みを抱えていると聞きつけた。

「芸能リポーターはワイドショーにおける中心的な役割を担っています。ですが、実は後継者不足に悩まされているんです」(テレビ局情報局関係者)

 団塊の世代が退職したことで、あらゆる分野の企業から工場に至るまで後継者へのノウハウの継承が問題となっている。だが、芸能リポーターの後継者問題とは一体何なのか。

「匠といえば大げさですが、芸能リポーターもある種の技術職で先輩や師匠のリポーターから取材方法や情報源の獲得方法などを学び、やがて一人前になっていくものです。そのため表には出ないものの、芸能リポーターには師弟制度のようなものがあります。しかし、近年は若い世代で芸能リポーターになりたいと考える人が少なくなっているんです」(同)

 芸能リポーターに師弟制度があるとは驚きだが、若い世代の成り手が少ないというのも少々驚きだ。理由は何なのか。

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