>  >  > 絶海の孤島「ボールズ・ピラミッド」、絶滅したはずのキモ生物も

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 絶海の孤島と呼ばれる島は世界中で無数に存在するが、オーストラリアの「ボールズ・ピラミッド」ほど絶海の孤島感溢れる島は存在しないだろう。その姿はもはや島というより巨大な岩、絶海にそびえ立つ巨大な楯とでも言った方が良さそうな風貌である。


■絶海の超絶孤島とキモすぎる生物

640万年前に誕生した絶海の孤島「ボールズ・ピラミッド」がヤバイ! 絶滅したはずのキモ生物も生存!の画像1
ボールズ・ピラミッド「Wikipedia」より引用

「ボールズ・ピラミッド」は、オーストラリア東岸沖、ロード・ハウ島の南東20kmに位置する、640万年前に形成された楯状火山(shield volcano)で、海抜562mもの高さを誇っている。水平面は僅か1100m×300mほどしかなく、世界一高い火山岩の海食柱(海によって浸食された岩盤)として知られている。

 1788年にヘンリー・リッジバード・ボール大尉が発見したことから「ボール大尉のピラミッド」という意味で「ボールズ・ピラミッド」と名付けられた。1800年代には、地質学者のヘンリー・ウィルキンソンが足を踏み入れたといわれるが、あまりの絶壁のため、1965年まで登頂に成功した者は誰もいなかったそうだ。

640万年前に誕生した絶海の孤島「ボールズ・ピラミッド」がヤバイ! 絶滅したはずのキモ生物も生存!の画像2
ボールズ・ピラミッド「Wikipedia」より引用

 過酷な環境から、もちろん現在に至るまで居住者ゼロの無人島であるが、不毛なこの島にも固有の珍しい昆虫が存在する。しかも、見た目がかなりキモイ。

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