>  > NASA困惑!? 火星に謎のクレーター

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 今こうしている間にも、月や火星にある探査機や観測衛星が撮影した画像が次々とNASAに送り届けられている。先日、NASAみずから“不可解”であるとして公開した、火星の地表をとらえた画像が話題だ。


■謎を呼ぶ火星のクレーター

 火星の地表を駆け回っているキュリオシティなどの火星探査車両の活躍の一方で、周回軌道から火星を調査・探索しているのがMRO(マーズ・リコネッサンス・オービター)だ。

 2006年3月から今現在も火星の周回軌道を回っているMROには3つのカメラが搭載されており、1年でおよそ5000枚の画像を撮影して地球に送信しているといわれている。3台のカメラの中でも、特に高性能なのか口径50cmの反射望遠鏡を備えたHiRISE(High Resolution Imaging Science Experiment)だ。300km上空の周回軌道からHiRISEで火星地表をとらえて再構成された画像は地上30cmの構造を正確に把握しているという。

impactcrateronmars1.JPG
HiRISE 画像は「Wikipedia」より

 そしてMROのこのHiRISEで撮影された1枚の画像が先日NASAのサイトで公開された。カメラがとらえた火星の地表には円形のクレーター状のものが写っているのだが、NASAにも不可解なところがあるという。いったい何が問題なのか?

impactcrateronmars2.JPG
4月5日にNASAが公開した火星画像 画像は「NASA」より

 そもそもこうしたクレーター状の地形は火星にはありふれて存在するものである。その多くは隕石が衝突したインパクトで形成される衝突火口(impact crater)と呼ばれるものだ。大気密度が希薄な火星では、宇宙空間から飛んできた隕石や小惑星が地球とは比較にならないほど簡単に地表へと衝突しているのだ。特に珍しくもない火星地表のクレーターだが、NASAはいったい何を訝しんでいるのか?

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コメント

1:匿名2017年4月14日 10:15 | 返信

こうなったら、しんじが私財で火星に自ら出向くしかない。
現地レポートしてこい。
ついでにヘビとかゴキブリを捕まえて帰れよ。

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