>  >  > 地震・津波から助かるために「空へ逃げる」方法3選

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イメージ画像:「Thinkstock」より

 6年前の東日本大震災では、地震と津波によって1万5千人を超える人々が命を落とした。日本では、特に津波で多くの被害が出てから対策が検討され、集団で高台に移住したり、津波碑が建てられたりする。しかし、次第に人々の記憶は風化し、いざ津波が発生しても避難を怠ったり、時間が足りなくなったりして、再び悲劇が繰り返されてしまう。

 ところで筆者は、以前から万が一の大地震や大津波の時、避難する方向を“3次元的に”捉える対策も有効ではないかと考えている。これはつまり、「空へ逃げる」ということに他ならない。今回は、その具体的実現方法をいくつか紹介したい。


■“2次元的”避難には限界がある

 今月13日、高知県黒潮町で、国内最大級の津波避難タワーである「佐賀地区津波避難タワー」が完成し、落成式が行われた。高さ22mのタワー最上階には、約230人が収容できる避難フロアが設けられている。同地区では、南海トラフ巨大地震の発生時、わずか19分後に津波の第1波が到達すると想定されており、その高さは最大約18mにも達するという。この地区には高齢の住民が多いことから、津波からの避難対策が急務とされていた。

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佐賀地区津波避難タワー
画像は「YOMIURI ONLINE」より引用

 このように全国各地に設けられている津波避難タワーだが、さまざまな欠点や問題点も指摘されている。たとえば、黒潮町では地震の19分後に津波が押し寄せるとされるが、果たして高齢者や身体障害者が、それだけの短時間でタワーの最上階まで避難できるのかという点。また、そもそもタワー自体が津波に耐えられるのかという疑問もある。さらに、黒潮町の場合は国内最高となる最大34.4mの津波が押し寄せる可能性も囁かれているが、これが現実になった場合、高さ22mのタワーでは波に呑まれてしまう。


■津波は空に逃げろ! 3つの近未来構想

 このような津波からの避難に関する問題点を一挙に解消するため、一つの具体策として、筆者は「空へ逃げる」ことを真剣に検討すべきではないかと思っている。以下にそれらの3大構想を列挙する。

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コメント

4:匿名2017年4月24日 10:16 | 返信

3次元って言葉自体はもともと別にそんな深い意味も含んでねーし間違ってねーと思うぞ
正確な言葉としてはって意味合なら微妙だけど
っても揚げ足取りに揚げ足取りで返すのも微妙か

3:匿名2017年4月23日 01:26 | 返信

>>1

アホ過ぎてやばいよね・・・・・・

2:匿名2017年4月22日 17:48 | 返信

一家にヘリコプター一台あれば安心だね!

1:匿名2017年4月22日 12:22 | 返信

3次元の意味を勉強しなおしてから、記事の訂正をすることを奨める。

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