>  >  > 便秘患者の末路、「糞塊」の摘出手術が激グロ

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画像は、「LiveLeak」より

 高齢者や女性に多く見られるつらい症状、「便秘」。便秘が原因で入院または通院した患者数は2014年に2万人を超え、1984年の統計開始以来、年々その数が増加しているという。しかし便秘は、時に人を死に至らしめるほどの恐ろしい病気であることを知る人は少ないだろう。1998年には、当時21歳の女性が1年間も便秘を患った末に死亡するという悲惨なケースが報告された。解剖の結果、女性の死因は「腸閉塞」と判明。彼女の腸内からは実に6.7kgもの排泄物が見つかり、直腸付近にはコンクリート並みに硬い大便が溜まっていたという。また2013年には、当時16歳だった英国人少女も、便秘が原因による心臓麻痺で死亡している。

 便秘が人間の体に多大な悪影響を及ぼすことが判明しているが、今月15日に便秘を悪化させた患者の腸内から、大量の便を摘出する手術が行われた。動画サイト「LiveLeak」上には、手術の一部始終を収めた動画が公開されている。

 映像には、手術着に身を包んだ何人もの医師が患者の腹を切り開き、腸内に溜まりに溜まった大量の便を取り出そうと、悪戦苦闘する姿が。手術が進み、ついに患者の腸内から茶色っぽい便の塊が姿を現す。医師は手袋を装着した手で、岩と見間違うほど巨大な便を掴み取り、トレイの上に次々と乗せていく。積み重ねられた“糞塊(fecolith)”たちは、まるで岩山のようだ。


■便秘を患った妊婦が出産、そして死亡……

 英国では昨年10月にも、便秘が引き金となった悲しい死亡事故が発生している。腸が巨大化してしまう巨大結腸症を患っていた26歳の妊婦は、適切な処置を施されないまま出産に臨んだ。しかし、腸内に詰まった大量の便が子宮口を圧迫し、胎児が通り抜けらなかったため、医師は緊急帝王切開を決断。しかし、女性は大量出血を引き起こし、多機能不全により死亡した。また、取り出された胎児も、出産時の酸素不足の影響で脳に重度のダメージを負ったという。

 死に至る病「便秘」。まずは、便秘をしっかり“病気”だと認識することが、死亡事故を防ぐ策といえるだろう。
(文=山下史郎)

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