>  >  > 3.11巨大津波を1週間前に予言、黙殺された歴史学者

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 3.11東日本大震災が起きる20数年前から、大地震と巨大津波が仙台平野に来襲することを予言していた人物がいる。彼の名は、飯沼勇義。半世紀以上独自に津波を研究してきた歴史学者である。

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飯沼勇義先生

 M9.0巨大地震と、それにともなう大津波を予測できなかったことを日本の地震学者たちは「想定外」という無責任な言葉で片付けようとしていた。だが、彼は違った。

 多くの専門家が予測できなかったなか、飯沼氏はなぜ、大地震や巨大津波を予言することができたのか? 今回は、その謎に迫る直撃インタビュー第1回である。


■古代から何度も日本を襲った巨大津波

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画像はThiknstockより

――飯沼先生は、東日本大震災が起きる16年前から、巨大津波が来ることを予言されていたと言われていますね?

飯沼先生(以下、飯沼)「16年前じゃない。20数年前から予言していたよ。

 私は半世紀以上に渡って、仙台湾に押し寄せた歴史的津波について研究調査を行ってきました。そして、調査を進めて行くうちに、古文書に残されていない歴史の空白期があることに気づきました。私は、おそらく、大津波によって壊滅的な被害を受けたため、空白期が生じたのだと思ったのです。たとえば、1973年の『寛政津波』についての記録は飢饉災害として処理され、まったくの空白だったのですが、歴史研究を通して地震と津波があったことが明らかにしました。

 私はこれまで、数え切れないほどの伝承や文献を調べ、多くの史跡を訪ねて研究を重ねました。また、歴史的視点だけでなく、製鉄の成分から津波の来襲年代を割り出すという科学的な視点からも研究したのです。日本の古代の製鉄法は、朝鮮半島から伝わった『たたら製鉄』と考えられて来ました。しかし、それ以前にも日本には製鉄法が存在していたのです。それが薪を燃料とした『薪焼火床製鉄』です。

 実は、日本は津波が来るたびに、海中に含まれる『フルボ酸鉄』という鉄分が内陸に運ばれたので、それを使って鉄を作ることができたのです。津波を研究する過程で私は、『フルボ酸鉄を含む牡蠣殻肥料』を完成させ、ついには特許まで取得しました。このように、異分野の研究を取り入れたことも津波の来襲時期の予測に繋がりました。


――つまり、歴史的・科学的アプローチから徐々に、過去の歴史津波の姿が明らかになったのですね

飯沼「そうです。やがて研究を進めて行くうちに、紀元後の約2000年間だけでも12回もの大津波が仙台平野を襲ったことが分かりました。そして、縄文時代から約200年周期で大津波が押し寄せていること。そして、さらにそれをも超える超巨大津波が約1千年周期で発生していたことを突き止めたのです。

 研究の結果、『仙台平野全域を襲う大津波がまもなく来る』という戦慄の未来が、私にははっきりと視えたのです」

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3.11

コメント

4:匿名2017年4月25日 15:57 | 返信

「たとえば、1973年の『寛政津波』についての記録は」→→→ 意味不明
1793年だったら、わかるんだけどさw つまり、この時点でアウチ!
もしか、このおっさんが1973年に1793年の寛政地震について書いた本(記録)なら、
文中そうとわかるように記さないと、ね。この種の文章は、校正がでたらめだと
そこでおしまい、なんの信ぴょう性も説得力もなくなる。
それと20年前に予言されてもねえ、そりゃあ自治体も疑心暗鬼で動けんでしょうw
それ以前にリアルタイムで、あちこちの地震やら津波やら予言していたというのなら、
ちょうど暇してるような役人が、おもしろ半分に耳を貸すこともあるかもしれんけどw

3:匿名2017年4月24日 03:24 | 返信

3.11のリアス式海岸付近の津波の被害に関しては、海外の大統領たちが言うように
何故古代から何度も何度も経験してる津波の被害を、先代から何も学ばず同じ場所に何度も何度も住み続けるのか。
毎度大勢の人が死んでは、また同じ場所に家を建てる。

これは「馬.鹿」と言うんですね。
同情できませんね。

(今回初めて被害に合った地域には深く同情します)

2:匿名2017年4月24日 01:14 | 返信

タイトルは胡散臭いけど
とりあえず読んでみたら
わりとちゃんとした記事か?
と思ったらやっぱり胡散臭い老人の話しでした。

1:匿名2017年4月23日 20:16 | 返信

いい記事だけど、最後の中途半端な言葉は、このトカナというサイトで言ってしまうと、
愚か者たちが尾ひれを付けまくってデタラメ情報として膨らませてしまう

「次にいつ巨大津波がやって来るのか、分かっていても言いたくない。だけど、今度大きな災害が来たら、東京も仙台もダメになるというのは分かっているんです」

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