>  >  > 高層ビルの窓掃除が「死のブランコ」化で死亡

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画像は、「Best Gore」より

 日々進歩する最先端の建築技術。世界各地の主要都市は、超高層ビルが乱立するコンクリートジャングルと化している。そして、このような高層ビルの窓拭き掃除に、命綱1本で挑む清掃員たちがいる。十分に安全が確保された中で行われる高所作業だが、時には思わぬ事故により命を落とす者も少なくない。

 昨年末、大阪市西区にある4階建てビルで窓の清掃作業をしていた81歳の男性が、作業台から転落し死亡する事故が起きた。警察の調べでは、屋上に結ばれたロープの一部が外れた形跡が見つかっているという。また、今年1月にも同市中央区で、9階建てビルの窓を清掃していた44歳の男性作業員が、作業中に作業台から転落し死亡する事故が起きた。このように、日本国内で立て続けに清掃員の死亡事故が起きる中、カザフスタンでも強風に煽られた作業員がビルに体を打ちつけられて死亡する事故が発生。海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」には、事故発生の瞬間を撮影した映像が公開されている。

 事故が起きたのは、カザフスタン共和国アルマトイにある高層ビル。映像には、窓ガラスの清掃作業を行う男性作業員4人が強風に煽られ、大きく弧を描きながら宙を舞い、猛スピードでビルの外壁に衝突する姿が。その後も強風は容赦なく吹き荒れ、作業員たちを結んでいるロープは制御不能に陥った空中ブランコさながらに、何度も彼らを宙へと運んではビルに叩きつける。窓ガラスには4人の鮮血が付着し、衝撃の強さを物語っている。4人の作業員中、3人は命綱につながれたままの状態で死亡が確認され、残りの1人は地面に落下し、息絶えているところを発見された。

 命の危険を伴う高所での仕事。今回の事故を教訓に、高所作業に対する危険性を再認識するとともに、事故防止対策が徹底されることを願うばかりだ。
(文=北原大悟)

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コメント

1:匿名2017年5月 1日 19:49 | 返信

観ていて胸が締め付けられた

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