>  >  > 奇習! 自分の寿命をコントロールできる“仙人村”

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イメージ画像:「Thinkstock」より

【日本奇習紀行シリーズ】 富山県

 太古の昔、秘術を極めて様々な奇跡を引き起こすことができるとされた「仙人」と呼ばれる人々。そうした人物までいかなくとも、こうした秘術を極めていくと、人間は自分の死ぬ時期を選ぶことができるようになるという話が、今なお世界各地の伝承として残されていることは世人の多くが知るところであるが、実はこの日本にも、そうした秘術を行う人々が暮らす“不思議な村”が、かつて存在していたという。


「まあ、俺も死んだばあさんから聞いた話だから、なんとも言えないけどね。本当にそんなことをできる人らがいるならば、一度会ってみたいもんだよ」
 

 自身が幼き日に聞いたという、ある“不思議な村”の話についてそう語り始めたのは、富山県在住の元印刷業・中村広之伸さん(仮名・87)。中村さんの話によると、同じく富山県の、どちらかといえば石川県との県境に近い山間の地域に位置するある地方に、「自分の寿命を変える」という不思議な能力を持つ人々ばかりが暮らす村があったという。


「そもそもあのあたりの村じゃね、子どもが生まれると村の拝み屋さんみたいなのが、亀の甲羅みたいなのを火で炙ってね、その子の寿命を確認するわけね。確認って言ったって、早い話が占いのようなものなんだけども、とにかくそこで子どもの寿命がわかるっていう。話はまずそこからなのよ」


 中村さんの話によると、まずその村においては、新しく子どもが生まれると、村に住み着いている呪者が占い、その子が本来持っている寿命が明らかにされるという。しかしその寿命は、あくまでその子の「デフォルト値」であり、そこから少しずつ修行を重ねていくことで、その寿命よりも長く生きたり、逆に早く死ぬといった「生死のコントロール」が可能となり、そこからさらに修行することで、やがては「何月何日の何時に死ぬか」という細かい部分まで、自分でコントロールできる不思議な技能を持つに至るのだそうだ。

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コメント

1:匿名2017年5月31日 05:47 | 返信

今回のは毒にも薬にもならんクソ記事だったな

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