>  >  > 母の日には送迎つき人間ドックを

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【健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESSより】

検診大国ニッポンの気持ち!? 「母の日」に送迎付きの人間ドックをプレゼントするの画像1
母の日に人間ドックをプレゼント(http://jp.depositphotos.com)

 4月27日、日露首脳会談で安倍・プーチン両首脳は経済協力プランの医療・保健分野に関する作業計画で合意した。この中には日本の人間ドックの技術を取り入れた「日露予防医療診断センター(仮称)」の早期開設も入っている。

 日本は人間ドック先進国なのか? あるいは独自の予防医療体制を作り上げた稀有な国なのか? 評価は分かれるところだが、健診センターでの集団健診や人間ドックがこれほどまでに好意的に迎え入れられて実践されている先進国も珍しい。 

自分の健康は後回しになっている両親

 こんな人間ドック先進国? でまた新しいサービスが生まれた。株式会社VOICEを立ち上げた山口拓也氏は、日本初の送迎付き人間ドックギフトサービス「GIFTOYA(ギフトヤ)」を4月26日にグランドオープンした。

「米国のがん検診受診率にくらべ日本の受診率はかなり低い。予防医療への意識の低さが他国に比べ顕著です。受診理由をみても、60%以上が周りに言われたからという消極的な理由で受診しており、自分の健康は後回しにしてしまう傾向が見て取れます。また40%以上が最適な病院、最適な検査項目がわからないというデータもあります」と山口氏は説明する。

 このため、全国1700以上の病院から独自の最適病院検索アルゴリズムを使用し、「最も家から近く」「最も適した検査項目」「最も料金を抑えた」病院をカンタンに検索できるサイトを立ち上げた。さらに自宅と病院間の送迎サービスもパックした。40歳以上の女性には「乳がん」、50歳以上の男性には「前立腺がん」を必須項目としているのも特徴だ。

「私は現在38歳。そろそろ両親が身体のあちこちにガタが来ている年代(60代半ば)になってきました。世間一般の親子がそうであるように私の親も子である私の身体の心配はしますが、自分自身の身体のことは後回しになりがちです。プレゼントで贈ってしまえば、親も受診せざるを得ないだろうと、そんなことができるサービスを探してみたのですが、なかったので自分で創ろうと行動を起こしました」と山口氏。

 送迎付きの人間ドックにはもうひとつサービスがある。購入後に相手にはGIFTOYBOOK(ギフトヤブック)が送られる。そこに日ごろは言えない一言をBOOKの帯に添えることができというもの。

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