>  > 大手IT企業に“地下ビジネス”出身社員が続々入社中

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント3
zz_2.jpg
イメージ画像:「Thinkstock」より

 地下ビジネスに関わる人たちは、新しいITサービスを使うのが得意だ。フリマアプリのメ●カ●で現金が出品されていることが問題になったが、あれも地下ビジネスに関わる人が考えた取引である。


■メ●カ●「現金出品問題」のカラクリ

 4万円の現金をフリーマーケットで4万7千円で売るという一見わけのわからないこの取引は、実は、多重債務者で現金が必要な人が買っていくことがわかった。借金の返済に困った人が、クレジットカード決済によって現金を購入し、そして最終的には借金が返しきれなくなった段階で破産する。自己破産が前提なら、怖ろしいことに出品者も落札者も損することはない。地下ビジネスのシナリオ通りなら、クレジットカード会社だけが損害を被ることになる。

これは古典的な地下ビジネスで、借金取りが債務者を家電量販店に連れて行って液晶テレビやiPadなどをクレジットカードで買わせて、それを借金のカタとして取り上げて売りさばくあの手口と同じだ。

 しかし今回は、フリマアプリを使うことで商品を売りさばく手間を省けるというのが地下ビジネスらしい着眼点だ。お金を出品する人と、多重債務者を追い込んでいる人が本当はウラでつながっていたとしても、同一組織でなければ詐欺には問いにくい。地下の人は実に頭が冴えているのだ。

 さて、この売買がニュースになって現金の出品が禁止された後、メ●カ●がどうなったのか? 実は、その先がある。まず、現金の出品が禁止された直後に、お札で折った折り紙の魚が出品された。一万円札の魚の折り紙4つで4万7千円である。とはいえ、この商品も監視チームに見つかり、しばらくして姿を消した。するとその後、「川原で拾った小石」が出品されるようになった。4万7千円で小石を買うと、おまけで4万円がキャッシュバックされると書いてある。こうしていたちごっこは終わらない。


■やたら能力の高い学生、その正体は……?

 以前、とても立派な上場IT企業の人事部の人に聞いた話だが、毎年数十人のエンジニアを新卒採用すると、その中に4~5人、とてもスキルの高い即戦力となる学生がいるらしい。それで聞いてみると、能力の高い学生はだいたい学生時代にグレーな仕事に手を染めていて、年収も学生時代の方が高いのだという。

コメント

3:匿名2017年5月27日 15:58 | 返信

同一組織ではなければ➞同一組織でなければ

なんじゃね?

2:匿名2017年5月15日 09:12 | 返信

幕張の企業を個人的に嫌っているのかわからないが、最後の一文は誹謗中傷以外のなにものでもない。この記事のライターはどこまでリサーチをした上で記事を書いてるのか。成長著しいIT企業へのひがみ?ツケ払いはもともと業界内では一般的なビジネスモデルで、ネットプロテクションズや後払いドットコムが提供してましたし、記事の中にある大学生の件とは関係ないでしょ。

1:匿名2017年5月14日 15:30 | 返信

クレカ現金化はカード会社も厳しく取り締まるようになった
少し前は新幹線のチケットがよく売買されていた

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。