>  >  > 道路上でビクビク鼓動を続ける心臓がヤバい!

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画像は、Internet Archive Book Images / Image from page 148 of "A practical treatise on the diseases of the lungs and heart : including the principles of physical diagnosis" (1851) (from Flickr, CC BY 2.0)

 2014年6月、中国・湖北省にあるラーメン屋で極めて残虐な殺人事件が発生した。29歳の男性客ボー・トゥアンが、店内の男性客と口論になり、所持していた刃物で相手の喉元を突き刺したのだ。その後、ボーはまるで米袋を扱うかのように男性の身体を切り開き、体内から素手で心臓を引きずり出すという暴挙に出る。目撃者の証言では、取り出された心臓はまだ脈動を続けていたという。

 俄かには信じ難い事件だが、海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」には、人間の体から切り離された心臓が実際に脈動を続ける様子を収めた動画が公開されている。

 事故現場の路上に放り出された血まみれの心臓――。驚くべきことに、体外に飛び出た心臓が、なおも体中に血を送るポンプの役割を忘れていないかの如く「ドクン、ドクン」と1分以上も力強い運動を続けている。「Best Gore」によると、心臓は体から摘出されても約1時間ほど動くことがあるらしく、6時間近い脈動が可能だと主張する医師もいるそうだ。


■驚くべき心臓の機能

 生物の筋肉は、脳から送られる電気信号(インパルス)によって収縮を繰り返す。この原理から考えれば、臓器が体から切り離された瞬間にその機能は失われるはずだ。しかし、心臓の神経細胞には“自動能”という性質が備わっており、単独での脈動を可能にしている。長寿の象徴でもある亀の心臓は、その生命力を象徴するように頑丈で、体内から取り除かれた後も数時間にわたって脈を打ち続けるそうだ。なお、最近では移植手術を行う際、摘出した心臓を脈動したままの状態で保管することを可能にする「Heart in a Box」と呼ばれる機械も開発されている。

 死後も動き続ける心臓――。まさに生命の神秘としか喩えようがない光景だ。
(文=北原大悟)

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