>  > 有名フォントをめぐるビックリ秘話5選

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0

 世の中には多くの文字のデザインが溢れており、企業は商品を魅力的にアピールするため、さまざまなフォントを用いて消費者向けの広告を打ち出している。しかし、日々目にするフォントの成り立ちを知る人は多くないはずだ。そこで今回は、数あるフォントの中から、面白い逸話や起源を持つよりすぐりのフォント5選を紹介しよう。


■Wingdings

1705_interestingfont_1.jpg
画像は、「TAXI」より

 さまざまな絵文字が表示されるフォント「Wingdings」は、元々手書きで描かれたもの。1984年に英国ロンドンでデジタル化されると、1990年にはマイクロソフト社によって買収され、世の中に出回るようになった。「Wingdings」が有名になった事件として、2001年に米国で起きた9.11テロが挙げられる。同フォントを用いてワード上で「Q33NYC」と入力すると、飛行機と2つのビルのような絵文字、その横にドクロマーク、六芒星、親指を挙げOKのジェスチャーをする手のマークが並ぶ。この絵文字の羅列は、飛行機が2つのビルに突っ込み死者が出るさまを示唆しているように見え、一部の間で9.11テロを予言していたフォントと話題になった。

1705_interestingfont_2.jpg
画像は、「DEVIANT ART」より

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。