>  >  > ISが恐れる伝説の男、殺した敵の顔面に火をつけ…

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画像は、「Snopes」より

 世界各地で残虐なテロ行為を繰り返す過激派組織「イスラム国」(以下、IS)。中東シリア北部のラッカでは、クルド人とアラブ人の合同部隊「シリア民主軍」が米軍の支援を受け、IS殲滅に向け着々と準備を進めている最中だ。またロシア国防省は、シリアの都市パルミラ東部へ向け巡航ミサイル4発を発射し、ISが同地域に展開する拠点を破壊するなど、シリア内におけるIS勢力は徐々に衰退しつつある。

 しかし今、ISの魔の手はフィリピン南部ラナオ州マラウィ市にも伸びており、同市内にはIS幹部の1人で東南アジアにおける事実上の指導者イスニロン・ハピロンが潜伏しているという。また、マラウィではISへの忠誠を誓う過激派組織「マウテグループ」による殺戮行為が相次いで発生し、これまでに100人以上の市民が犠牲になっている。そして今年5月には、マウテグループと政府軍の間で銃撃戦が勃発し、ドゥテルテ大統領が戒厳令を敷く事態にまで発展した。

 このように世界中をテロの脅威に陥れるISだが、彼らにも天敵は存在する。イラク政府を支持するシーア派民兵組織の兵士アブ・アズラエルは、「死の天使」や「イラクのランボー」などの異名を取る伝説的戦士の1人。彼は、ここ1年余りのうちにIS戦闘員を1,500人以上殺害したという。また噂によると、いくつかのイスラム国家では“恐怖を増長させる”との理由から彼の名前を口にすることが禁じられているそうだ。

 そして海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」には、アズラエルの噂を証明するかのような動画が公開されている。映像には、アズラエルが死んだIS戦闘員のあごひげに火をつける様子が……。戦闘員の顔から炎が立ち上る中、彼はカメラに向かってISを馬鹿にしたような仕草も見せる。まさに「死の天使」の呼び名に相応しいに、血も涙もない男だ。

 世界各地でISによる大規模なテロが相次ぐ中、果たして「死の天使」は世界の救世主になり得るのか、私たちは注視しなければならない。
(文=山下史郎)

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