>  >  > 読書で脳が“物理的に激変する”ことが科学で判明!

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読書で脳が物理的に激変することが科学で判明! 大人でも有効、別人へと変身できる可能性(最新研究)の画像1
画像は「New Scientist」より引用

 独マックス・プランク認知神経科学研究所(Max Planck Institute for Human Cognitive and Science)のミハエル・シャイダ博士ら研究により、成人してからも読書をすることで、脳深部領域が物理的に変化することが明らかになった。同論文は5月24日付で科学ジャーナル「Science Advances」に公開されている。


■読書が脳を物理的に変える

 今回の調査にあたり、まず研究チームはインド北部の都市ラクナウにおいて、文字の読み書きを知らない30代のインド人女性30人をリクルート。うち21人にインドで話されるヒンディー語やヒンディー語に使われるデーヴァナーガリー文字を教え、比較のため残りの9人には教えなかった。

読書で脳が物理的に激変することが科学で判明! 大人でも有効、別人へと変身できる可能性(最新研究)の画像2
画像は「Thinkstock」より引用

 ヒンディー語を学習した21人は、6カ月ほどの訓練で小学校1年生レベルの読み書き能力を習得。そこで学習前と学習後の脳の変化を比較したところ、予想以上の大きな変化が脳内で起こっていたという。研究者らの事前予想は、「進化的に比較的最近獲得された“新皮質”に変化があるだろう」というものだったが、新皮質はもちろんのこと、より深部にある視床や脳幹にも変化があったというのだ。

 どちらも感覚や運動の情報を調整する領域とされ、読み書きや学習に直接的な関わりはないが、これらの結合が強まり、情報伝達がうまく調整されるにつれ、被験者の読み書き能力に劇的な向上が見られたそうだ。

読書で脳が物理的に激変することが科学で判明! 大人でも有効、別人へと変身できる可能性(最新研究)の画像3
画像は「Science Advances」より引用

「今回の研究により、読書には重大な感覚モニター能力の発達も関係していることが分かりました。文章をスキャンし、重要な情報に目をつけるため、眼球の動きをうまく調整する必要があるためです」(研究チームのGianluca Baldassarre氏)

 シャイダ博士によると、「この結果から、よく読書をする人が、より効率的に文章を読み解けることを説明できるかもしれない」とのこと。やはり、速読の秘訣は多読のようだ。また、視床と脳幹は注意力をコントロールする働きもあるため、学習により集中力も高められた可能性があるという。

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1:匿名2017年6月 8日 22:48 | 返信

なんか当たり前のこと言ってる?

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