NASAが居住可能惑星を新たに10個発見、“暑すぎず寒すぎず”の好条件物件! 地球外生命存在の可能性も!!
今月19日、アメリカ航空宇宙局(NASA)はケプラー探査機のミッションで、新たに219個の太陽系外惑星候補を発見したと発表した。うち10個は生命体が存在する可能性がある居住可能な惑星だという。また、惑星の分類についても新たな事実が判明した。
■新たに発見された居住可能惑星
画像は「NASA」より引用
今回発表された新たな太陽系外惑星候補は219個にも及ぶ。そのうち10個は地球に近いサイズで、恒星からの距離も程よく暑すぎず寒すぎず、液体の水が存在し、生命が発生あるいは居住可能とされる「ハビタブルゾーン」に存在する。これまでに発見された惑星候補は合計で4,034個となったが、うちケプラーによって発見された惑星はすでに2,300個を超えている。そのうち50個は生命が居住可能なハビタブル惑星だと考えられている。
画像は「NASA」より引用
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