>  >  > 【閲覧注意】50万人が閲覧した「死体芸術」

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※2頁目に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、schizoform / 20061031 the body (from Flickr, CC BY 2.0)

 芸術作品の中には、鑑賞者に強い恐怖を植え付けるものも少なくない。19世紀の前半に活躍した画家、テオドール・ジェリコーは医学や解剖学にも興味があり、死や病に対する狂気性や異常性を描いた作品を残した。特にパリ大学の死体安置所まで赴き、人体の一部を写実した作品「解剖された一部」は切断面から覗く人骨や皮膚が生々しく描かれており、「切られた首」は斬首された人間の表情が本物かの如く描写されている。

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「切られた首」。画像は、「Wikipedia」より

 またタイのラーチャブリー県では“死体のパン”を売るパン屋が話題だ。店内にはパック詰めされた人間の首や手足、胴体を忠実に再現したパンがずらっと並び、どれも今しがた解剖されたかのようにリアルなものばかり。2006年ごろにネット上で話題になると、世界中から注文が殺到したという。

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画像は、「Fun Fever」より

 ニュースサイト「The.YNC.com」には、50万人が閲覧した死体や死体をモチーフとして使った芸術作品の画像が数多く掲載されている。作品の中には、斬首された2人の男性が口づけを交わすものや皮膚を剥がされた頭部に花を飾ったもの、果物や魚と一緒に並べられた切断された足など理解に苦しむものも…。誰がどういった目的でこれらの作品を制作したのか真相は謎のままだ。

 またアーティストとして英国で活躍するダミアン・ハーストも、衝撃的な作品の数々を発表している。1990年には「千年」というタイトルで、牛の頭部、それに群がる無数のハエとウジ虫、そして殺虫灯が設置された大きなガラスケースを展示。ダミアンはこの作品を通して、牛の頭に植え付けられた卵から生まれたウジ虫が牛の肉を栄養源にハエに成長し、ケース内を飛び回る成長したハエが最後は殺虫灯に当たって死ぬとウジ虫の餌になるという、生と死、または誕生と腐敗を扱ったといわれている。

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画像は、「PHAIDON」より

 死体さえも芸術として昇華させてしまう芸術家のセンスには脱帽してしまう。
(文=山下史郎)

※次頁に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

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コメント

2:匿名2017年7月 2日 01:09 | 返信

これらはジョエル=ピーター=ウィトキンという写真家の作品ですよ。

1:匿名2017年6月30日 13:41 | 返信

ただの中2病やん。

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