>  > 1,000匹超を完食!昆虫大食い大会

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日刊サイゾー

優勝者は5分で1,000匹超を完食! 「昆虫大食い大会」がまるでホラー……の画像1
若い女性も一心不乱に虫を頬張る

【日刊サイゾーより】

 ボウルいっぱいに盛られた昆虫を両手ですくい、むさぼり食う人々……。そんなホラー映画の一幕のような光景が、中国雲南省麗江市で繰り広げられた。

 実はこれ、6月25日に行われた「昆虫大食い大会」なるイベントの一幕。参加者は、地元の少数民族の伝統衣装を身にまとい、同地で食用にされる昆虫を一定時間にいかに多く食べられるかを競う。

昆虫の種類は、トンボやカイコなどのミックスで、多くは油で炒められたものだという。虫が苦手な人なら顔を背けたくなるような大会だが、優勝者には“純金の延べ棒”が授与されるとあって、スタートの合図とともに参加者は一様に昆虫を頬張った。

優勝者は5分で1,000匹超を完食! 「昆虫大食い大会」がまるでホラー……の画像2
食べているものが虫であることを思い出したのか、一瞬吐きそうになる男性も

 そんな中、優勝したのは、重慶から来たという男性。5分間で、なんと1.23キロの昆虫を平らげた。これは昆虫1,000匹超に相当する量だという。

 この大会に参加するまで昆虫を食べたことがなかったという彼だが、「バンブーワーム(ガの幼虫)やバッタは、すごくおいしかった。混ざっていた黒い虫は、硬くてマズかったけど」と、ひとつひとつの昆虫を味わう余裕さえあったようだ。

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最後は輪になって踊って大団円

 一方、広東省から来たという女性は「広東でも時々虫を食べるが、雲南の虫は怖すぎた」と、途中でリタイア。「飛ぶものは飛行機以外なんでも食べる」という広東人の面目躍如とはならなかった。

 昨今では、国連が食糧難の解決の手段として推進していることもあり、昆虫食は世界的ブームとなりつつある。主催者はこの大会の目的を「地元伝統文化と、良質な動物性タンパク質を豊富に含む昆虫食の普及」としているが、実はビジネスチャンスを狙ったものだったりして?

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