>  >  > 悪魔としか思えない恐怖の「人面ヒツジ」誕生!

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イメージ画像:「Thinkstock」より

 奇形の発症は、なにも人間だけの話ではない。2012年にはパレスチナのガザで、8本の脚が生え、人間のような顔をもつ不気味な生物が誕生した。全身を薄く覆った体毛や足先に見られる蹄から奇形のヤギと判断されたようだが、一見すると映画に登場するエイリアンのような形相をしている。

 また、福島県でも昆虫の奇形が問題視されている。東日本大震災が引き起こした福島第一原子力発電所の事故により放出された大量の放射性物質が、周辺地域の生態系を著しく狂わせているのだという。専門家が同県に生息する蝶121匹を捕獲して調べたところ、全体の12%が奇形を発症していたことが発覚。また、採取した約200匹のワタムシのうち、全体の約1割が遺伝子レベルで突然変異を引き起こしていたそうだ。

 さまざまな要因により誕生する奇形動物の存在が世界各地で報告される中、今月24日には南アフリカ共和国の首都ケープタウンで、“悪魔のヒツジ”と呼ばれる奇形動物が誕生した。英紙「EXPRESS」が、その衝撃的な姿を収めた写真を掲載されている。

 問題の奇形ヒツジは、全身無毛で薄いピンク色の皮膚がむき出し、手足には蹄もあり、一見すると生まれたばかりのブタの赤ん坊のよう。しかし、本来愛くるしいヒツジの表情が見られるはずの頭部には、人間としか思えない不気味な顔が……。その外見から、獣姦による産物だと考える者や、誤って人間の精子を人工的に授精された可能性を疑う地元住民が続出。信仰心の強い一部の住民によって“悪魔のヒツジ”と名付けられたが、生後1時間で死亡したという――。

 多くの住民を恐怖に陥れた奇形ヒツジだが、専門医の調査により、妊娠初期に母体が蚊を媒介にしたリフトバレー熱に感染していた事実が判明。これが引き金となり、胎児の頭部が変形したり、髄液の過剰な分泌、脳や顎の未発達といった奇形が引き起こされたと考えられている。

 相次ぐ奇形動物の誕生は、果たして大きな災いの前兆なのだろうか……。
(文=北原大悟)

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