>  >  > 「選挙と世論調査」に関する“驚愕の事実”

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※イメージ画像:『そうだったのか! 選挙の(秘)ナイショ話』

 政局に大きな動きがある選挙前後には新聞社やテレビ局による世論調査が行われ、その結果が公表される。こうした調査は時の政権も無視できず、結果次第では方針を転換すべく大きく舵をきることもある。

 それほど重要な調査だからこそ、公平で厳格な調査が行われていると思いたいところだ。しかし、いざ取材をしてみるとその実態は、我々が考えていたものとは少々違うものだった。

「世論調査ではコンピューターが無作為に選んだ世帯に電話をかけるため、その調査方法には調査員の意図が介入する余地がないものだと考えられています。たしかにサンプリング世帯の選定方法は厳格ですし、電話をかけるスタッフも厳しい守秘義務契約が交わされています。しかし、その質問文に関してはいささか疑問が残る点があります」(テレビ局報道関係者)

 それはどういうことか。

「選ばれた世帯への連絡時、電話をかけるスタッフにはマニュアルが用意され、一言一句その通りにしゃべると決められているんです。でも、そのマニュアルを用意する段階で“ある主観”が入っているケースが多いと感じます」(同)

 世論調査で誰かの主観が入るとは驚きだが、実際に意外と数多くあるらしい。

「たとえば『現内閣の支持率』を出したい調査の場合、現在なら『安倍内閣を支持しますか?』と聞けば済む話です。しかし、局によっては『共謀罪などを強行採決した安倍内閣を支持しますか?』などと聞くことがあるのです。このように質問されれば、反射的に嫌悪感を抱いて『支持しない』と答える人が増える可能性もありますよね。シンプルに聞けば済むのに、あえて前置きを置くことには、なにかしらの意図が介入していると考えられます」(同)

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コメント

2:妙に納得2017年7月 5日 19:20 | 返信

この記事にあるように、最初から書きたい論調ありきで、質問を設計しているのは本当です。
投票所で朝日新聞の社会部の記者にによる出口調査を受けたことがあるのですが、質問に対する答えの選択肢が、ゼロを中心に左右に並んでいるのではなく、ゼロからマイナス方向に一方的に並んでいたので、「偏りすぎていて答えにくい」と指摘したら、その記者は「じゃあ結構です」と向こうに行ってしまいました。
調査フィールドも、片寄っているかもね。

1:匿名2017年7月 5日 08:15 | 返信

マスコミと散々、お食事してきた安倍政権の結果なんて信用されてない
ただ飯食うだけで数字が上がるわけないしそれ以上の接待はあって当然

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