【閲覧注意】皮膚が裂けるほど膨張した腐乱死体が超ヤバい! アル中&糖尿病の患者、死後2週間放置され…=タイ
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画像は、Norman Peagam / by Norman Peagam (from Flickr, CC BY 2.0)
今年5月、東京都台東区の2階建て住居から、性別の判断が困難なほど白骨化した死体が発見される衝撃的な事件が起きた。同じ建物に住む50歳の女性が異臭に気づき、2階に上がったところ死体を発見、警察に通報した。警視庁は、死体の身元を発見者の姉とみて捜査を進めているという。姉妹は同じ建物に暮らしながら、1年以上にわたり顔を合わせていなかったという。
もはや身元の判断が不可能になるほど、人知れず死体が放置される事件は少なくない。今月3日には愛知県名古屋市でも、異臭がすると通報のあった集合住宅の一室から腐乱死体が見つかった。トイレで発見された死体は極めて損傷が激しく、同県警は現在、司法解剖により死因と身元の特定を急いでいるという。
日本国内で腐乱死体の発見が相次ぐなか、タイでも死後2週間が経過した男性がアパートの一室から発見される事件が起きた。海外ショッキングニュースサイト「Best Gore」には、皮膚表面が引き裂かれるまでに膨張した腐乱死体の画像が公開されている。
死亡した男性はアルコール依存症と糖尿病を患っていたと見られ、その顔面はドス黒い染みで汚れるとともに、左目が完全に潰れている。部屋中に死体が放つ強烈な悪臭が立ち込めているのか、近くにはお香を炊く検査官の姿も。死体から漏れ出た血が、アパートの床に真っ赤な染みを作っていた。
タイでは過去にも同様に、死後数週間が経過した男の腐乱死体がアパートのトイレの中で見つかる事件が起きている。その際、死体は完全に腐敗が進んでおり、トイレの床一面には死体から溶けだした肉片が染み込んでいるという、身の毛もよだつ状態だったという。
死後2週間が経過するまで放置され続けた男性は、気の毒としかいいようがない……。
(文=北原大悟)
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