>  >  > “魂”は天国に行かないことが判明!

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 世界中の科学者・哲学者が今も頭を悩ませ続けている“人間の意識”。人類が数千年にわたり挑み続けてきたこの難問に、この度、一石を投じる理論が提唱されたとのニュースが舞い込んできた。なんと、意識はあなたが生まれる以前から存在し、死後も永遠に存在し続けるというのだ!


■英化学者「意識は宇宙に偏在する」

【ガチ】魂は天国に行かないことが判明! 英化学者「意識はこの世に留まり、存在し続ける」の画像1
ハミルトン博士「DAVID R HAMILTON PHD」より引用

 驚きの理論を提唱しているのは、英グラスゴー大学などで教鞭を取り、現在は著述家として活躍している化学者のデイヴィッド・ハミルトン博士。博士によると、全ての意識は肉体の誕生以前から宇宙に存在し、死後も存在し続けるという。一体、どういうことだろうか? 英紙「Express」(7月13日付)の記事から博士の発言を引用しよう。

「我々一人一人は人間として地球上に誕生する前から存在しました。我々は純粋な意識ですが、現在は身体的・物理的レベルで存在しているということです」(ハミルトン博士)
「科学のメインストリームでは、意識は脳の化学的な副作用だとされていますが、私の考えは違います。確かに、テレビの配線の質が電気信号処理と映像の質に影響を与えるのと全く同様に、脳が意識に影響を与えることはあるとは思います。しかし、テレビは番組を作ることはできません。同様に脳は意識を生み出してはいないのです」(同)

【ガチ】魂は天国に行かないことが判明! 英化学者「意識はこの世に留まり、存在し続ける」の画像2
画像は「Express」より引用

 要するに、痛覚を伝達するC繊維が刺激されれば、痛みが意識されるように、脳と意識には相関関係があることは間違いないが、脳が意識そのものを生み出したわけではない、ということである。

 さらに、ハミルトン博士は、意識は量子レベルで時空を超えて存在するとも語っている。キリスト教などにおいては、死後、人間の「魂」は天国や地獄に行くとされているが、博士の考えによれば、天国も地獄も存在せず、魂はこの世界に留まり続けるということだろう。これは、「エネルギーは創造されもしないし、破壊されもしない。ある形から別の形へ変わるだけである」と語ったアインシュタインの物理学とも通底するように思われる。

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