>  >  > 110度のサウナで事故死した人間はこうなる

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画像は、「Best Gore」より

 汗を流すことで爽快感を味わえると、最近では老若男女問わず人気のサウナ。しかし、一歩間違えると熱中症や火傷などの危険もはらむサウナでは、実際に悲惨な事故が頻繁に発生しているようだ。

 2015年2月、米・ジョージア州でスポーツジムのサウナに入った女性が足に重度の火傷を負い、両足の指を全て失う大事故が起きた。サウナ内で2時間以上にわたり失神し続けていたという女性の足指は、病院に搬送された時にはすでに壊死しており、2カ月もの入院が必要だったという。

 また、今年4月にはチェコのイチーンでも母娘がサウナで死亡する事故が発生している。地元警察によると、65歳の母親と45歳の娘が友人宅のサウナに入った際、取っ手が破損して出られなくなってしまったそうだ。サウナ内部からは、1時間半にわたり閉じ込められていた2人が変わり果てた姿で発見された。

 悲惨なサウナ事故が相次いでいるが、2010年にフィンランドで行われた“サウナ世界選手権”でも、参加したロシア人男性が死亡する事故が起きた。同選手権は、摂氏110度に設定されたサウナの室内で、参加者が何分間耐えられるかを競うという無謀なもの。同年の決勝戦では、優勝候補だったロシア人男性が、前年度の大会でチャンピオンに輝いたフィンランド人男性と競い合うことにんだった。

 ところが試合開始から6分後、2人の容態が急変し、試合は急遽中断されてしまう。室内から出てきた男性らは全身に重度の火傷を負い、皮膚の表面は水ぶくれが原因で剥がれ落ち、出血が見られた箇所もあったほど。ロシア人男性の容態は特に深刻で、すぐに病院へと搬送されるも重度の火傷により間もなく死亡が確認された。一方のフィンランド人男性も全身の70%に火傷を負い、呼吸器系や腎臓にも深刻な影響を受けていたが、奇跡的に一命を取り留めている。

 サウナでリフレッシュするつもりが、永遠の安らぎを得てしまうという悲しい結末……。何事も、限度が大切だ。
(文=北原大悟)

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