>  >  > 【実録】タイ料理で放射性物質を排出した男が語る(後編)

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イメージ画像:「Thinkstock」より

 今年1月、筆者が家族(タイ人の妻、5歳の息子、3歳の娘)を連れて放射線内部被ばく検査を受けたことは、3回にわたる連載記事でお伝えした。その際、北海道から沖縄まで「日本人のほとんどが内部被ばくしている!」という衝撃的事実を知らされた。ところが、筆者ら家族の測定値は、平均以下の非常に低い線量であることがわかり、さらにタイ人の妻だけは“ND”(Not Detected、未検出)つまり線量が下限値を下回り、測定不能という結果が出た。このように良い意味で予想外の結果となった原因について考えてみたところ、最近になって筆者の体質に明らかな変化が起きていることに思い及んだのである。

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検査を受ける筆者の娘 写真提供:百瀬直也

 その変化とはズバリ、加齢臭だ。妻と結婚してから6年が経ち、以前はハッキリと自覚していた加齢臭が、いつの間にか消えていたのだ。筆者は現在61歳で、結婚当時も55歳であったことを考えれば、相当な加齢臭を漂わせていても何ら不思議はない。筆者の体臭を抑え、一家の放射線内部被ばくを低減したのは、やはり我が家の食卓に頻繁に登場するタイ料理やトロピカルフルーツとしか考えられない。事実、タイ料理に用いられる食材の栄養成分を調べてみたところ、なんと抗酸化物質を豊富に含むものが非常に多いのだ。抗酸化物質は、ほかにもメタボリックシンドロームや認知症の予防、アンチエイジングと美容などの効果も期待されるという。以下に、タイ料理でよく使われ、抗酸化物質を多く含んでいる食品10選を抽出し、詳しく解説する。

※前編:10~6位はコチラ!!


5位:マンゴー(マムアン)

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マンゴー 画像は「Wikipedia」より引用

 豊富なβカロテンのため強い抗酸化作用があり、大腸がんと乳がんの予防・抑制に効果を発揮するとの研究結果もある。また、マンゴーに含まれるエリオシトリン(ポリフェノールの一種)やゼアキサンチン(カロテノイドの一種)は、やはり強力な抗酸化作用があるため、さらなる抗がん効果やアンチエイジング効果も期待できる。

 同様にポリフェノールの一種であるアントシアニンには、抗酸化作用のほか炎症を抑える効果もあるが、これは完熟マンゴーに多く含まれている。このように、マンゴーもよく熟したものほど健康成分が高まるのだ。


4位:唐辛子(プリックデーン)

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唐辛子 画像は「Wikipedia」より引用

 タイ料理には辛いものが多く、唐辛子が欠かせない食材となっている。辛味成分である化合物カプサイシンには、抗酸化作用、抗炎症作用、脂肪燃焼作用があるといわれる。また、βカロテン、ビタミンEも豊富で、やはり抗がん作用が期待される。

 また、唐辛子にはグルタチオンという3つのアミノ酸が結合した強力な抗酸化物質も含まれ、さまざまな毒物・薬物・伝達物質の解毒作用がある。また、細胞を放射線から守る効果もあるとの指摘もある。ただし、唐辛子のような刺激の強い食品を頻繁に摂取することで食道ガンなどのリスクも高まるので、食べすぎには注意が必要だ。

コメント

1:匿名2017年8月21日 20:18 | 返信

タイ料理は辛すぎるし油っぽい!コレステロールが上がる!!!
ベトナミーズに変えたら同じ様な食材でももっとヘルシー。断然ベトナム料理おすすめ!!!

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