>  >  > ヨガマスター直伝、ネガティブ思考を克服する5つの術

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0

 これまでの常識が次々と打ち破られ、世の中の安定と安心が急速に失われつつある時代にあっては、心配事や不安を思い浮かべればきりがないともいえるだろう。絶え間なく襲ってくるネガティブな考えをどうやって克服すればよいのか? 今は故人のヨガ・マスターの言葉が、ここにきて再び脚光を浴びているようだ。


■ネガティブ思考を克服するための5つのステップ

paramahansayogananda1.JPG
パラマハンサ・ヨガナンダ師 画像は「wikipedia」より

 それまでミステリアスなイメージが強かったヨガを初めて本格的に欧米社会に導入・普及させたヨガ指導者がパラマハンサ・ヨガナンダ師(1893-1952)である。

 インドに生まれ、幼少期からヨガ・マスター(グル)に弟子入りして研鑽を積んだヨガナンダ師は大学を卒業すると出家し、1920年にはアメリカに渡ってヨガの普及活動に尽力。それまで神秘的で謎めいたイメージであったヨガを初めて欧米社会に紹介した人物として高く評価されることになった。

 世の中の不確実性と不透明性がここ数年でにわかに高まり、先行きが見通せない混迷の時代にあって、ネガティブな思考を克服するために、今は故人となったこのヨガナンダ師が残した教えに再び関心が集まっている。そこでブログポストの「Ideapod」では、ヨガナンダ師の言葉からネガティブ思考を克服するための5つのステップを紹介している。

1. 執着しているものに向き合い、それを手放す
 不安感は失うことの恐怖からきている。富や名声、権力など自分の影響が及ぶ範囲が広がるほど、それを失うことの恐怖は高まる。その一方、恐怖心のなさ(fearlessness)は、自分の富や権勢を捨てることで訪れる。所有欲や支配力を完全に断ち切ると、恐怖心がすべて消滅するのだ。何も守るのがないと感じることで、この自然な心の在り方に到達できる。

paramahansayogananda2.JPG
 「Ideapod」の記事より

2. 率先して心配することで、根深い悩みを払拭する
 先に心配をすることで根深い不安の種を粉砕して、消滅させることができる。むしろ先回りして身近な懸念材料と向き合い、心配してみる。心配する時間を朝、昼、夜に確保して率先して思いわずらうのだ。どんな些細な心配事でもはねつけることなく、頭の中でめぐらせてみる。これを1週間、1カ月と続けることで、トラウマとなっているような根深い悩みの種を拭い去ることがきでる。

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。