>  >  > AKB48、“深刻な事態”で夏の大規模コンサート消滅へ

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画像は、『AKB48総選挙公式ガイドブック2017』(講談社 MOOK)

 AKB48が本格的にピンチの時を迎えている。ライバルの乃木坂46は東京ドームでのライブが決定、ももいろクローバーZは味の素スタジアムでの2daysを開催するなどしている中で、AKB48に関してはどのグループも目立った大規模コンサートができない状況になっている。

「これまでAKB48はグループコンサートをドームクラスの大きな箱で行い、総選挙も各地のドームや球場クラスで開催できるほどの人気を誇っていた。しかし、最近では会場が縮小傾向にあり、ファンが最も集まる都内でも、東京ドームではなくさいたまスーパーアリーナでの開催が多くなっています。地方はもっとひどく、1万人にも満たない会場しか埋まらず、目に見えて集客力が落ちています」(音楽関係者談)

 音楽業界全体がCDの売上が激減し、ライブや物販での収入に切り替え始めている中で、逆行するようにCDの売上に重きをおいた結果、ファンが離れていってしまったという。

「ライブでは、チケットでの収入に加え、物販も大きく売上に貢献します。また、DVDの販売収入も大きく、ももいろクローバーZはDVDがレコード会社の収益源にもなっている。

 対するAKBグループは、これだけ国内に姉妹グループを作ってしまった結果として、CDの発売日の調整なども難しくなり、特にSKE48やNMB48は長らくシングルが発売されない期間があるなどファンの間でも不満がたまっている。

 メンバーも、過去のシングルの握手会を何カ月も後に行い、ライブ会場もほとんどが劇場ばかり。自分が思い描いていたような華やかな活動が少なく、精神的に追い込まれるメンバーも多くなっているようです。ここ最近、若手のメンバーから卒業者が続出しているのもうなずけます」(アイドル雑誌編集談)

 しかも、ファンが少なくなったからという理由だけではないようで事態は深刻となっている。

「傷害事件後から、握手会やコンサートが一気に変わりました。特にAKB48は空港で使うような仰々しい金属探知機を導入。また警備員の数も増やしたことで経費が莫大に増えてしまったんです。

 また、ドームクラスでコンサートを行うには各地方グループの人気メンバーの出演が必要となり、その遠征費も賄えなくなってきた。

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