>  >  > NASAが地球をエイリアンから守る「惑星保護官」の募集を開始!

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【ガチ】NASAが地球をエイリアンから守る「惑星保護官」の募集を開始! しかも最高2000万円以上の給料!の画像1
画像は「Thinkstock」より引用

 NASA(アメリカ航空宇宙極)が、地球をエイリアンの侵略から守る「惑星保護官(planetary protection officer)」を本気で募集しているとのニュースが舞い込んできた。もしや、遂に“その時”が近づいてきたのだろうか?


■惑星保護官の破格の待遇に海外メディア騒然

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キャサリン・コンリー氏「The New York Times」より引用

 名称からして夢に満ち溢れている職業だが、惑星保護官とは具体的にどんなことをする人なのだろうか? 簡単に解説しておこう。

 英紙「The Guardian」(8月3日付)などによると、1967年、アメリカが宇宙区間の探査や利用における規則を定めた「宇宙条約」を批准するに際し、「惑星保護官」が初めて設けられたそうだ。2006年には、NASAが「惑星保護局」を創設。以来、現在にいたるまで、生物学者のキャサリン・コンリー氏がNASA唯一の惑星保護官として従事してきた。

 主な業務内容は、NASAが行う惑星探査などにおいて、地球由来の生物が火星などに持ち込まれないようにすること。これをアウトバウンド型(フォワード型)の汚染という。そしてもう1つが、エイリアン生命体の地球への侵入を阻止することである。

 やはりNASAは宇宙人の侵略に備えていた……! とも取れるが、表向きは「微生物」の侵入を防ぐことが主要な目的であるという。これはアウトバウンド型の汚染においても重要で、地球由来の微生物が他惑星に定着してしまった場合、地球外生命体を捜索する上でも不要な混乱を招くことになる。

 そしてこの度、コンリー氏の異動に伴い、新たな惑星保護官を募集しているというわけだ。とはいえ、英国営ニュース「BBC」をはじめとする海外メディアが、こぞってこの「求人情報」に注目する理由は何なのだろうか?

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惑星保護官の求人「USAJOBS」より引用

 どうやら彼らが驚いているのは、惑星保護官の年収のようだ。それもそのはず、米政府のオフィシャル求人サイト「USAJOBS」によると、惑星保護官には、年約1400万円~2000万円(124406~187000ドル)の報酬が支払われるというのだ!

 我が国の国立大学で最も給料が高いとされる東大教授の平均年収が1200万(平成27年度賃金構造基本統計調査)ほどであることを考えれば、破格の待遇のように思われる。惑星保護官の任期は基本的に3年で、2年の延長が認められた場合、計5年の任期になるというから、最大で1億円(2000万円×5年)もの報酬を受け取る計算になる。

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