>  >  > 【閲覧注意】32kgの巨大な腫瘍を抱えた女性

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画像は、Internet Archive Book Images / Image from page 451 of "Physical diagnosis" (1912) (from Flickr, CC BY 2.0)

 30代から40代女性の発症率が最も高く、女性の3人に1人が経験するとも言われる“子宮筋腫”。子宮内またはその周囲で発生する筋腫は、放置しておくと次第に成長を続け、中には10kg以上になることもあるとか。しかし今月4日には、中米・グアテマラに暮らす40歳の女性の子宮内から30kg以上もの腫瘍が摘出されたと、英国紙「Daily Mail」が伝えている。

 子宮内に“平滑筋腫”を患った女性患者の腹部は、まるで何人もの赤ん坊を身籠っているほど巨大に膨れ上がっている。看護師がメジャーで計測したところ、腹部の直径は137cmに達していたという。腹部の皮膚を切り開き、周囲の臓器に注意を払いながら行われた手術は無事終了。女性の子宮内からは、32kgにまで成長した筋腫が摘出された。手術に付き添った看護師も摘出された巨大な腫瘍には驚きを隠せなかった様子で、「開いた口が塞がらず、言葉も出なかった」と同紙に語ったほど。

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画像は、「Daily Mail」より

 しかし医師の話によると、今回手術を施された女性患者は7年前の時点で、既に子宮内に良性の平滑筋種が発生していると診断が下っていたという。しかし当時の女性は、文化的な理由から手術を拒否している。幸い彼女の子宮内に発生した筋腫は良性で癌になる可能性は低かったものの、子宮内に放置され続けた結果、7年もの歳月を経て巨大な腫瘍へと成長を遂げてしまった…。

 ちなみに世界で最も巨大な筋腫は、2005年12月にインド・カルナータカ州の病院で摘出された30kgのもので、ギネス世界記録にも登録されている。しかし今回グアテマラで摘出された筋腫は、記録よりもさらに2kgも重い結果に。患者はその後、想像以上の回復力を見せ手術から6日後には無事退院をしている。

 女性なら誰でも発症する危険性がある子宮筋腫。少しでも体に異変を感じた場合は、すぐに医師の診察を受けることをおススメする。
(文=北原大悟)

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