>  > 【閲覧注意】台風で6,200人の腐乱死体が転がった町

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画像は、「Catholic Online」より

 今月6日に九州地方に上陸して以降、北上を続けた台風5号。全国各地では激しい雨や突風による被害が相次ぎ、土砂災害や河川の増水を危惧した避難勧告も出たほど。今回発生した台風5号は今月9日3時に消滅するまで、発生から18日18時間が経過し、歴代長寿台風の第3位にランクイン。ちなみに歴代第1位は、1986年に発生した台風14号の19日と6時間だという。台風5号の影響による死者数は3名に上り、さらに40名以上の負傷者も報告されている。

 甘く見ていると、痛い目に遭うのが自然災害。2013年11月には超大型台風「ヨランダ」が、フィリピン・東サマール州の島にある町ギワンに上陸。当時のアキノ大統領が国家非常事態宣言を発令するほどの被害となった。地元当局の発表によると1,600万人以上が被災しており、死者数は約6,200人となり行方不明者数も1,785人に上っている。

 最大瞬間風速は毎秒90メートルを記録し、観測史上でも例を見ない強烈な台風へと成長した「ヨランダ」。ニュースチャンネル「CNN」も、米国史上最大級の被害を出した“ハリケーン・カトリーナ”と、米国・カナダ合わせて132名もの死者を出した“ハリケーン・サンディ”を合わせたよりも強いと表現したほど。

 超大型台風「ヨランダ」の被害に遭った地域では、氾濫した川に巻き込まれるなど約114万棟の家屋が倒壊。瓦礫やゴミ屑に紛れ町の至る所に転がる腐敗が進んだ多くの水死体や、強風と高潮によって内陸部へと打ち上げられた大型船から、「ヨランダ」の規格外の巨大さは容易に想像がつく。

 今後日本に超大型台風が直撃しないとも限らない。台風だからと安心することなく、緊急時の対策は万全に備えておきたいものだ。
(文=北原大悟)

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