>  > 【実験】10歳娘の性器も通電! 死者7人「北九州監禁殺人事件」

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『狂悪殺人録~一家監禁殺人事件~』(ウェブサイト「恐ろし屋」より)無料で閲覧できる

 福岡県北九州市と小倉市を舞台に1家6人を含む合計7人を殺害し(うち1人は傷害致死)、未曾有の“マインド・コントロール型”殺人事件として2002年に発覚した「北九州一家連続監禁殺害事件」。同年に逮捕され2011年に死刑が確定しているその主犯・松永太は、自ら殺人に手を染めていないにもかかわらず、監禁した人間、共犯者として無期懲役となった緒方純子らを、拷問や話術で巧妙に操り、お互いを殺し合わせた。長期間にわたり極限状態に追い込まれた家族同士が殺し合うという、救いようのない事件である。主犯が直接殺人を犯していないにもかかわらず死刑が確定していることでも、この事件の並々ならぬ残虐性がわかるだろう。日本の犯罪史に於いても類い希な事件を、今、ひとりのホラーマンガ家が自らの作品『狂悪殺人録~一家監禁殺人事件~』として描いている。

 その作家は、稲垣みさお。なぜ彼女は、見るに堪えないこの《果てしない拷問》を“そのまま描く”ことを決意したのか、その真意とは――!?
第1回 事件概要を語る

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稲垣先生
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■松永が使い続けた「通電装置」を自作

――“事実通りに描く”というのがテーマの稲垣さん。マンガ化にあたり、「北九州監禁殺人事件」で松永が使い続けた「通電装置」を自作したそうですね。

稲垣 マンガを描くにあたって、これを作ってみないことには描けないと思いました。この事件を何人かのマンガ家さんが描いているんですが、こういう装置は使ってないんですよ。スイッチで電流が流れるようにしたりとか、いろんなものに変えて描かれているんですね。私は本物を作りたいと思ったんで、これを作ってみたんです。いろんな資料の通りに作ると、これは延長コードが必用なんですよ。それで先端に鰐口クリップを付けるんです。これは電気を流さなくても物凄く痛いです。

 実際にその装置を取材日に持ってきてくれた稲垣氏は、コンビニで買ったハムで実演してみせてくれた。


■実演動画

稲垣 人体実験まではしていないんですが、やはり、これを作ってみると、火傷の痕が凄いらしいというのがわかりましたね。スイッチのオン・オフは延長コードを抜き差ししてやっていたようです。松永も最初は剥き出しのコードを当てたりしていたらしいんですけれど、最終的にこの形になったそうです。

 電極となった鰐口クリップは徐々に発熱していき、10秒ほどで黒い煙を上げ始めた。このようにして、生身の人間の皮膚が焼かれていったのだ。

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稲垣 実際に電気を流された被害者の証言によると、流された場所によって違うようですが、頭部あたりに流された時には意識が飛ぶというか、体が跳ね上がるような状態になるそうです。緒方純子の妹の夫なんかは男性器にも当てられており、彼の10歳の娘さんも性器に流されて、染みるといって泣きながらトイレに行っていたといいます。本当にかわいそうで、許せないですよね。

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