>  > 日食・月食中に各国で見られる珍奇現象5選!

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 今月21日、米国では99年ぶりに大陸を横断する皆既日食が観察された。全米各地でさまざまなイベントが開催され、多くの市民がその神秘的な天体ショーに魅了されたという。ドナルド・トランプ大統領も、今回の日食を家族と一緒にホワイトハウスから観察した。しかし、日食の最中に太陽を裸眼で見上げた大統領に対し、すかさず補佐官から注意が飛ぶ失態……。大統領が(思わず)奇行に走ってしまったように、日食は地球上の生物に何かしらの影響を与えているという。今回は、日食や月食が原因で起きる奇妙な現象5選を紹介しよう。


■動物たちの不自然な行動

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画像は、「INDEPENDENT」より

 皆既日食中、不自然な行動をとる動物が多く目撃されている。鳥や昆虫は不気味なほど息を潜め、昼は眠っているはずの夜行性の動物は目を覚まし、行動を開始する。反対に夜眠りにつくはずの動物は、日食中に寝支度を始めるという。しかし、皆既日食によって周囲が闇に包まれる時間は短いため、日食が終わると同時にそれぞれの動物は、普段の生活リズムへと戻っていくようだ。動物たちの奇妙な行動は、皆既日食による体内時計の乱れが原因といわれている。実際に米国で観察された皆既日食において、テネシー州にあるナッシュビル動物園ではキリンやフラミンゴ、サイなどの動物が落ち着きを失い、右往左往する様子が見られた。

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画像は、「STEVE DALE CABC」より

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