>  >  > 祭の最中に観客がバタバタと感電死! 閃光&火柱地獄

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画像は、「DEATH ADDICT」より

 インドで今年8月、多くの観客が詰めかけた祝祭の最中、旗が誤って高圧電線に接触して数人が死亡する悲惨な事故が起きた。海外サイト「DEATH ADDICT」には、ドローンが撮影した事故の決定的瞬間が公開されている。

 同国ラジャスタン州にある都市ビールワーラーで開催された祝祭の様子を、上空から撮影する1台のドローン。小高い丘になった細道の上には、数本の旗が1列に並び、どこからか陽気な音楽が大音量で流れている。押し寄せた観客が最高の盛り上がりを見せる中、突如凄惨な悲劇が起きてしまう。

 巨大な旗の先端が、頭上に架かる高圧電線に誤って接触。その瞬間、金属音のような鋭い音が響くと同時に眩い閃光が走り、火柱が立ち上る。旗の周りに集まっていた観客は驚き、我先にと方々へ散っていく。しかし、旗の真下にいた数人は、強力な電流を直に受けてしまった。映像には、旗が電線に触れた直後、地面にバタバタと倒れる人々の姿もしっかりと捉えられていた。

 同様の悲劇は中南米でも起きている。2015年2月には、ハイチの首都ポルトープランスで開催されていたカーニバル中、山車が頭上の高圧電線に接触する事故が発生。この事故で山車に乗っていたダンサーを含む20人ほどが死亡、78人が負傷した。犠牲者の中には、事故直後に起きた観客のパニックにより圧死した者も多かったという。

 また、ハイチでの事故と同日には、ブラジル・リオデジャネイロ近郊でもカーニバルの山車が送電線に接触し、男性3人が感電死している。この事故を受け地元当局は、同地域での祭りを中止すると発表した。

 ちなみに、6~9月の夏季は、1年の中でもっとも多く感電事故が発生する季節だという。気温が高くなると、人間は汗をかくことで体温の調節をはかろうとするが、塩分を含んだ汗は電気抵抗をなくしてしまうため、感電の大きな原因にもなるのだとか。

 一瞬にして命を奪われた観客らには、気の毒としか言いようがないが、祭りの主催者側には安全対策の徹底が求められている。
(文=山下史郎)

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