>  >  > 政府が触れない「東京湾巨大津波」のタブーを大暴露!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント3
tnm_4.jpg
イメージ画像:「Thinkstock」より

 9月1日は、関東大震災にちなんだ「防災の日」。もはや首都直下地震は「いつ来ても不思議ではない」といわれるなかで、「そもそも東京湾に津波って来るの?」という認識を持っている人が少なくないのではないか? しかし実際は、東日本大震災では東京湾内に2mを超える高さの津波が到達した場所もあったのだ。そもそも、大震災の前にも後にも、「東京湾に津波が来る」という概念自体がタブー視され、多く語られてこなかった節がある。そこで、「防災の日」を契機に、首都直下地震に限らず、大地震による津波が東京湾に襲来した際、どの程度の被害が想定されるのか“本当のところ”を考えてみたい。

 津波とは、地震に限らず火山噴火・山体崩壊・隕石衝突などによって生じる大規模な波の伝搬現象だ。その意味で、台風などによる高波や高潮とはまったく異なる現象といえる。たとえ20cmの高さでも、足を取られて転倒する恐れがある。30cmで歩行が難しくなり、50cmで死亡率が約5%、70cmでは約70%と跳ね上がる。そして、1mの高さではなんと100%で、ほぼ全ての人が波に呑み込まれるとともに、木造家屋が破壊される。高さ2mともなれば、船舶にさえ甚大な被害が発生するという。


■3.11で東京湾は津波に襲われていた!

tnm_3.jpg
イメージ画像:「Thinkstock」より

 2013年12月、国の有識者会議は首都直下地震の被害想定を発表したが、大地震の発生パターンとして、相模トラフで発生する最大級(M8.7)の地震における津波高も一応は検討された。しかし、発生頻度が2~3千年間隔と低いため、被害想定までは出さなかった。

 これを真に受けて、「津波は安心」と考えるのは大きな間違いだ。東京湾を津波が襲う可能性は、“十分にある”からだ。東日本大震災では、東京湾にも津波が襲来した。千葉県の調査では、内房の木更津市で高さ2m強の津波が20回以上(最高2.83m)観測され、船橋市では最高2.40mを記録した。また、荒川、隅田川、多摩川では津波が遡上していたのだ。そして、こうした事実は、なぜか大きく報道されなかった。そのため、3.11で東京湾に津波が襲来したという事実さえ知らない人が、いまだに多い。

 3.11以前、東京湾の津波想定は、たとえ震源が首都圏であっても、せいぜい1.2m程度の高さと考えられてきた。だが実際には、それを大きく上回る津波が来襲したため、東京都はそれまでの防潮堤の高さを見直す必要に迫られた。結果、現在の東京港は沿岸を高さ3.5~7.9mの防潮堤で囲んでいる。しかし、それは東京港内のすべての埋立地をカバーするものではない。

コメント

3:匿名2017年9月 3日 00:24 | 返信

こんなバカみたいな記事書いていくらもらえるんだろ。
額次第では俺もやりたい。

2:匿名2017年9月 2日 19:56 | 返信

>データ重視の調査研究が得意。
なのはわかったが、いつもながらデータが古すぎる。

1:匿名2017年9月 2日 11:29 | 返信

なんだ、超常現象研究家か。そういう人にかかれば、津波でもエイリアンでもくるだろうさ。

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。