>  >  > 【閲覧注意】げに恐ろしき「アシッド・アタックDV」事件

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

エチオピア

,

北原大悟

,

硫酸

,

英国

※2頁目に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

1709_accidattackburnskin_1.jpg
画像は、「DEATH ADDICT」より

 ここ数年、英国では硫酸などの薬品を使った被害が急増している。ロンドン警察によると、同管轄内で発生した酸性の薬品による事件は昨年だけで431件も報告されており、今年8月の時点ですでに280件以上の事件が報告されているという。実際に今年6月には、外出中の2人組が車の窓越しに硫酸を浴びせられる事件が起きている。

 英国で硫酸による悲惨な事件が相次ぐ中、今年7月にはエチオピアでも夫が妻の顔面に酸をぶっかける事件が発生。海外サイト「DEATH ADDICT」には、硫酸によって別人へと変わり果てた妻の姿が公開されている。

 硫酸の被害に遭遇したのは、エチオピア・ティグレ州に暮らす女性アツェード・ニグシーム。仕事で数か月も家を空けていた夫のハイマノットが帰宅すると、突然アツェードの顔面に硫酸を浴びせた。薬品による深刻な火傷の被害を負った顔や手足は激痛を伴い、皮膚もボロボロに壊死してしまったとか。「DEATH ADDICT」には、額や頬の皮膚が黒く焼けただれたアツェードの姿が…。被害前の姿からは想像ができないほど、変わり果てた形相をしている。

 地元当局によると、アツェードは両目にも深刻なダメージを受けており、左目は完全に失明、右目も辛うじて視力が残る程度だとか。さらに、ただれた口の皮膚は癒着し満足に開くこともできず、食事もストローを使って行っているほど。アツェードは現在、タイ・バンコク市内にある病院で治療を受けているものの、被害から2か月が経過した今でも激痛に襲われている。ちなみに、妻を襲ったハイマノットは度々暴力を振るうDV夫だったというが、犯行後には逃走してしまい事件の真相は今も闇の中だ…。

 顔に硫酸を浴びせ、一生モノの傷を女性に負わせた夫の罪は重い。インドで大問題となったアシッドアタックだが、広く報道されたことで、DV夫たちの“新たなDVの手口”として定着してしまったのかもしれない。硫酸の購入手続きの厳重化など、被害者がこれ以上増えないための策が必要だ。
(文=北原大悟)

※次頁に衝撃的な画像を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

関連キーワード

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。

18歳未満閲覧禁止

ここから先のコンテンツには、過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。そういったものが苦手な方は、強い精神的不快感を覚える可能性があるため閲覧はお控えください。また、18歳未満の方の閲覧を禁止いたします。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

閲覧しますか?