>  >  > 奇習! 大量の鏡の前で大胆すぎる“魔除けセックス”

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

奇習

,

戸叶和男

,

日本奇習紀行

【日本奇習紀行シリーズ】 中部地方

kishu09134_01.jpg
画像は「Thinkstock」より引用

 かつて、古き良き“昭和のラブホテル”においては、それこそベッドサイドはもとより、その天井でさえも鏡張りという、なんとも仰々しい演出が施されていることもしばしばであったが、当時の血気盛んなカップルたちは、日頃はなかなか目にすることのない、自分と相手のセックス姿を、鏡を通して確認することで、その欲情をさらに盛り上げていたものだった。多くの人々が知るように、こうした行為は、ビデオカメラやスマートフォンで、簡単に情事を撮影できるようになってからと言うもの、急速に姿を消していき、今では過去の遺物と化した感は否めないが、実はこうした「鏡写しで情事を楽しむ」という行為を、昭和期よりももっとずっと古い時代から習慣的に行っていた人々がいたという。

「そうだね、全面鏡張り。今にして思えば、なんであんなことになっていたのかって、私らでさえ思うほどだよ(苦笑)」

 かつて、自身の生まれ育った中部地方のとある地域に長らく存在していたという「性」にまつわる習慣についてそう証言するのは、現在も当地で暮らす元農業・田川金蔵さん(仮名・70)。田川さんの話によると、当地においては、かつてのラブホテルがそうであったように、その寝所に大きな鏡を何面も設置することが当たり前のように行われていたという。

「なにせ寝間のね、壁という壁に大きな鏡をいくつもつけているわけ。当然、夜になるとそういうことをするわけだけれども、自分らのしてることをさ、鏡で見るわけよ。私なんからも、妙に高まってしまって、鏡の中にいる自分ら相手に、見せびらかすようにしたりさ(笑)。もっとも、所帯を持って最初のうちはみんな興奮するけれどもね、だんだん飽きてくると、逆に鬱陶しくなるんだよな(苦笑)」

関連キーワード

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。