>  > ジャニーズ所属で解散したグループの共通点

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

SMAP

,

アイドル

,

ジャニーズ

,

加藤宏和

0922smapsmap_01.jpg

 9月8日の契約満了をもって、SMAPの元メンバー・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がジャニーズ事務所を退所した。昨年1月から中居正広、稲垣、草なぎ、香取が事務所から独立、木村拓哉が残留すると一部報道で報じられたが、直後のフジテレビ系『SMAP×SMAP』では頭を下げグループ存続を宣言。しかし、12月31日には解散することとなった。

 SMAP同様、ジャニーズ事務所所属で解散したグループはいくつも存在している。

 最初にジャニーズ事務所からデビューしたのは1962年から1967年まで活動していたジャニーズという名前のグループだった。メンバーは真家ひろみ、飯野おさみ、中谷良、あおい輝彦の4人。1960年代初頭。プロデューサーのジャニー喜多川は近所の子どもたちに野球を教えており、その中から選抜されたのが4人のメンバーだった。

 NHKの人気番組『夢であいましょう』や『紅白歌合戦』などにも出演し、ショービズの本場アメリカ留学へも繰り出したジャニーズ。しかし、帰国後は爆発的に流行していたグループサウンズ(GS)の波に飲みこまれ、解散することとなる。

 次のフォーリーブスはそのGSの流れに沿ったグループだった。メンバーは北公次、青山孝史、江木俊夫、おりも政夫の4人。1970年の男性歌手部門ブロマイドの売上げが1位になるほど人気が高く、『ブルドッグ』などの名曲も生み出し、NHK『紅白歌合戦』には7回も出演している。しかしニューミュージックやフォークソングが台頭し、新御三家(郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎)といった後輩アイドルも勃興。フォーリーブスもこの時代の流れに抗うことができず、解散に追いこまれることとなった。

 時は流れて、1982年。キャンディーズやピンク・レディー、花の中三トリオ(森昌子・桜田淳子・山口百恵)といったアイドル文化創世記を経て、全盛の時代がやってくる。この年、松本伊代、小泉今日子、中森明菜、堀ちえみ、早見優、石川秀美といったアイドルが相次いでデビュー。“花の82年組”と呼ばれたこの中に、ジャニーズアイドル・シブがき隊も数えられた。メンバーは布川敏和、本木雅弘、薬丸裕英の3人。この時期は、ジャニーズのたのきんトリオ(田原俊彦・近藤真彦・野村義男)やそれ以外のアイドル系バンド・チェッカーズの人気も高かった。

関連キーワード

SMAP

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。